こんにちは、レディチアです(^^♪
今回は、ハイパースキンカレンは医療機関でも導入している脱毛機なのか!?
というテーマについて解説していきます!
医療現場でも使われるってことはそれだけスゴイ機器ってことよね?
結論から申し上げますと・・・
ただし、エステ機器やエステ用脱毛機がクリニックでも使われるのは珍しいことではありません!
詳しく解説していきますね♪
ハイパースキンカレンとは?
ハイパースキンカレンは、独自の脱毛方式であるハイパースキン脱毛を採用したエステ用脱毛機です。
発毛因子にダメージを与え、毛が生えにくい状態へと導きます。徐々に毛が減ってくることから減毛システムとも呼ばれています!
強い光で毛根や毛乳頭などにダメージを与える他の脱毛方式と違って、弱い光を当てるのがポイント。
その分肌へのダメージも強く、炎症や火傷のリスクが高いんです。
ハイパースキン脱毛の照射時の体感温度は36℃とも言われていて、肌へのダメージもほとんどありません。
「痛みのない肌にやさしい脱毛」だからこそ、子どもや肌の弱い方、痛みに弱い方でも安心して脱毛できるというわけです◎
毛の黒に反応させるわけではないので、産毛や金髪などの毛にも効果的ですよ~!
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
レディチアのメルマガでは、エステ機器の秘密やエステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
ぜひ無料でゲットしてください!
ハイパースキンカレンは医療でも使われている?
ハイパースキンカレンは医療現場でも使われているのか、についてですが、
実際に使われているようです!
導入サロンに実際に皮膚科のURLがあり、
その皮膚科のホームページにもハイパースキンカレンで脱毛している写真が掲載されているので、
医療導入さているのはどうやら本当のようです(^^)
また、公式サイトにはハイパースキンカレンを導入している医師のインタビューも掲載されています。
その医師は、自身がプロデュースするサロンにハイパースキンカレンを導入しているようですね!
なぜハイパースキンカレンを導入するの?
でも、レーザー脱毛が合わない患者さまもいるんですね💦
医療でも使われる理由
なぜ、ハイパースキンカレンが医療導入されているかについてですが以下のような理由が考えられます
☑子どもでも脱毛できる
☑肌の弱い方でも脱毛できる
☑レーザーに比べて安い価格で脱毛できる
これらは、レーザー脱毛にはないメリットなんですよね~
火傷や色素沈着の恐れがあるレーザー脱毛は、肌の弱い方や子どもにはリスクが高いと言えます。
また、子どもは特に、痛みに弱いです💦
「痛がるから」という理由で、子どもの脱毛を受け付けないクリニックも多いそうですよ!
また、レーザー脱毛は効果がある反面、1回の施術が割高です。
「そこまでお金はかけられない」という方向けの選択肢として、ハイパースキン脱毛も用意しているということですね。
エステ用の脱毛機が医療で使われるのは珍しくない!
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
低価格メニューや痛みに配慮したメニューを用意しようと思うと、
医療機器ではなくエステ用機器の方が合う場合もあります。
あくまでサブ的な扱いになるとは思いますが、ほかにもさまざまなエステ機器が医療導入されているんですよ!
ハイパースキンカレンだけが特別というわけではないので注意してくださいね♪
まとめ
ハイパースキン脱毛は、医療でも導入されている脱毛機です◎
実際の現場では、医療レーザー脱毛は行いつつ、
・痛みに弱い方
・肌の弱い方
・レーザー脱毛よりも安価な脱毛をご希望の方
などには、ハイパースキン脱毛が提案されているようですね!
医師が認めるくらいだからスゴイ機器なんだ!と思われがちですが、
実は医療導入されているエステ機器って結構あるんです。
もちろん、安全面や痛みのなさは「医師も認める」ものだと言えますが、
エステ機器は医療機器よりも出力が低いという面で、
日ごろからエステ機器とは違う出力が違う機器を使っている医師からすればリスクは少ないのかなと思います💦
医師が使っていることを宣伝していますが、
ハイパースキンカレンだけが特別スゴイというわけではないのでご注意くださいね(^^♪
では!
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
レディチアのメルマガでは、エステ機器の秘密やエステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
ぜひ無料でゲットしてください!