こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『epiAce EX-R』について、
「出力が低い?」
ということについてお話していきますね~!
まず、結論から申しますと、
ということになります。
それでは、詳しくお話していきますね~(^^)
脱毛機『epiAce EX-R』の出力は400W
epiAce EX-Rの出力は400Wとなっています!
これは、業務用脱毛機のほとんどが800W以上なので、とても低い出力となっているんですね。
出力が弱い脱毛機のデメリットは!
出力が弱い脱毛機にはどのようなデメリットがあるのか…?
まず、単純に考えると毛の抜け具合が違うということなんですね。
例えば!
同じ肌質で同じような毛質の脱毛をする場合、
大きなパワーが作用するよりは、小さい力が作用するほうが抜け具合が甘くなるということなんですね。
施術者の技術や知識の違いでも左右しますので、出力だけが影響するわけではないです!
同じ施術者が使用すれば、出力が高い脱毛機のほうが抜け具合は良くなるというわけなんです。
出力の問題だけを見るとそう思ってしまいますが、そちらについては、そうではないんですね💦
出力が高いと、痛みが強かったり、火傷のリスクが高まったりと良いことばかりではないからなんです。
そのため!
ムダ毛を抜くのに必要な出力をクリアしつつも、
痛みも強すぎずに安全性が高い脱毛機がベストということになるんですね。
出力が弱い脱毛機のメリットは!
出力が弱い脱毛機は、出力が高い数値の脱毛機よりは痛みは弱くなります。
とくにIPL脱毛の場合は、ターゲットが毛根のメラニン色素となっいて光が一点に集中されて発せられるので、
出力の違いによる痛みの違いがわかりやすいんですね。
また、出力が高い脱毛機はどうしても火傷のリスクが高くなってしまうんですね💦
実は、出力が高すぎる脱毛機を導入している大手サロンさんでは火傷の事故も発生しているんです。
そのため、epiAce EX-Rの400Wといった出力は、
メーカーさんが安全圏内のなかの最大値のエネルギーで脱毛効果も期待して設定された数値なのかもしれませんね。
いろいろな読者さんに、「この脱毛機どうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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脱毛機と出力の関係!
epiAce EX-Rの場合はIPL脱毛のみなので、連射と出力の関係は気にしなくても良いのですが、
連射式の脱毛機の場合、2000W以上はないと、だんだんとパワーダウンしてしまう可能性が高くなるんですね。
10.10.10...と10×10で照射されるのが好ましいということなんですが、脱毛機自体の出力が弱い場合は、
10.9.9.8...とだんだんとパワーダウンしてしまうことがあるので、脱毛効果にも影響が出てしまう!
ちょっと複雑になってしまいますが、そちらについては、そうではないんです!
連射式よりも、太い毛や抜けにくい毛にも効果を発揮する脱毛方法なんですね。
そこで、目安となるのが安全性が日本エステティック協会から認められている脱毛機ということになるわけですが、
まとめ
epiAce EX-Rの出力は400W、電圧は100Vとなっています!
ただし!
この出力が低いのにも理由があり、出力が高い脱毛機では実際に火傷の事故が発生していますので、
メーカーさんが安全圏内のなかで最大値のエネルギーで脱毛効果を求めているための400Wなのでは?と思います。
そのことを踏まえると、安全性を優先したいサロンさんには魅力的な脱毛機かなと思いますが、
IPLの脱毛方式でもこの出力は正直低すぎるかな?といった印象です。
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