こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『ウォーターライトオプティマックス』について、
「どんな脱毛機?メリット・デメリットは?」
ということについてお話していきますね~!
まず、結論から申しますと、
(照射面積は照射面積が縦1.6cm x 横4.2cm)
・IPL脱毛なので全身脱毛をする場合だと時間がかかりすぎるため、
全身脱毛メニューを入れいたいというサロンさんも不向き
Contents
脱毛機『ウォーターライトオプティマックス』のメリットは!
はじめに、ウォーターライトオプティマックスのメリットについてお話していきますね~(*^^*)
ウォーターライトオプティマックスのウリの部分なのでしっかりチェックしてくださいね♡
フィルターが3種類ある
ウォーターライトオプティマックスはIPL脱毛を採用した脱毛機なのですが、
メリットは!
520nm/590nm/630nm といった3つのフィルターがあるので、波長の切り替えができることなんですよ~(*^^*)
それはですね~。
630nmといった長い波長ほど弱く反応し皮膚表面から深く到達する!
産毛も男性のヒゲも脱毛できる
520nmでは産毛にも対応できて、630nmでは男性のヒゲを効果的に施術することができるんですよ~(^_-)-☆
産毛の施術をすることができるんですね(*^^*)
でも、施術者に脱毛の知識がないと効果的に波長を使い分けることができないので、
脱毛効果を上げるためにはしっかりと勉強して知識を身に付けることが大切ですよ~!
小型設計
ウォーターライトオプティマックスの大きさは45×54×17cm、重さが20kgとなっていて、
コンパクトな脱毛機なんですね♪
個人サロンさんでも設置がしやすい脱毛機なんですね~♡
また、はじめの方でもお話しましたが、波長の切り替えができることから、
男性専用の美容院でも使用ができるんですね(^_-)-☆
1日に多くの件数を施術すると内部の構造がもつかは不明なんですよね( ;∀;)
1日にどれくらい施術ができるかをきちんと確認しておくことが大切です!
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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脱毛機『ウォーターライトオプティマックス』のデメリットは!
つづいて、ウォーターライトオプティマックスのデメリットについてお話していきますね~!
これでは自分のサロンに合わないな~というオーナーさんは導入はやめておきましよう(^_-)-☆
メインの脱毛機には不向き
ウォーターライトオプティマックスのデメリットとしてはまず、
小型設計でサブ機向きのため、メインの脱毛機として買いたいサロンさんには不向きということなんですね(^^)
本体は小型で出力が1000W!
フィルター3種類があることでいろいろな毛に対応できて便利かと思いますが、
小型の機器なので1日に多くの件数を施術すると内部の構造がもつかは不明なんですね💦
そのため、脱毛をメインに施術の数をこなしたい!というサロンさんは別の脱毛機のほうが良いかと思います(^_-)-☆
全身脱毛には不向き
また、ウォーターライトオプティマックスはIPL脱毛なので、
1本1本にダメージを与えて脱毛する方法なので、全身脱毛をすると2時間半以上かかってしまうんですね。
また、1点に集中してダメージを与えるので痛みが強いため、
全身脱毛をするにはお客様の負担が大きくなっていまうんです💦
そのため、全身脱毛メニューを入れいたいというサロンさんも不向きとなっています(><;)
時間もIPLより短く、痛みもありますがIPLよりは抑えられるのでおすすめですよ~♪
まとめ
ウォーターライトオプティマックスのデメリットとデメリットをまとめると、
(照射面積は照射面積が縦1.6cm x 横4.2cm)
・IPL脱毛なので全身脱毛をする場合だと時間がかかりすぎるため、全身脱毛メニューを入れいたいというサロンさんも不向き
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いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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