こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、美容複合機『プラットフォーム.ネオ』について、
「医療機器と勘違いされる可能性があるの?」
ということについてお話していきますね~♡
保健所から営業停止処分を受けることになりますのでよくご覧くださいね~!
それでは、まず、結論から申しますと、
『症状例』という記載があり、医療行為ととれる表現をしているため、正直リスクが高い機器!
Contents
美容機器『プラットフォーム.ネオ』は医療機器と誤解されやすい!
まず、もう一度結論からお話しますと、
ということになります!
これは、エステサロンを経営する上でとても大切なことなんですね。
それはなぜかと言うと、
保健所に医療機器という判定がされた場合は…
サロン運営ができなくなるという非常に大きなリスクがあるからなんです(><;)
そうですよね!
せっかくサロンをオープンさせたとしても営業停止処分を受けてしまっては、
その後の運営に支障をきたすだけでなく…!
営業を再開できたとしても悪い噂が広まることで集客が難しくなってしまうんですね💦
そのため!
プラットフォーム.ネオの導入を検討する際には細心の注意を払う必要があるんですよ~!
プラットフォーム.ネオが医療機器と勘違いされる理由は!
ここから、プラットフォーム.ネオがなぜ医療機器と勘違いされる可能性があるのか?
についてお話していきますね(^_-)-☆
プラットフォーム.ネオが医療機器と勘違いされる理由は全部で4つあります!
それでは、それぞれの理由について見ていきましょう!
①光治療という記載がある
プラットフォーム.ネオの公式サイトには、治療という言葉が使われているんですね~。
医療に従事している人しか使えない用語なんですよね~(><;)
②症例という記載がある
プラットフォーム.ネオの施術後にどうなったのかといった写真が掲載されているんですが、
そのBEFORE・AFTERの写真を表すのに、「症例」という言葉が使用されているんですね。
治療ができる医療行為の場合に使われる言葉なんですよね。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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③医学的な知識を無につけ(武装すること)を推奨している
3つめの理由が、プラットフォーム.ネオの公式には、
医学的な知識を無につけ(武装して)、他店との差別化をしましょう!
という記載があるんですね~。
こちらについても、エステサロンで医学的な知識を活かすということは、
症状や治療するといった用語を使ってしまう恐れもあるので、
「あはき法」や「薬機法」についてまだしっかりと理解していないオーナーさんは、
間違って医療用語を使用してしまう可能性もあるので、正直、リスクが高くなってしまうと思います!
④スペックがエステ機器の範疇なのかも不明
最後に4つめの理由ですが、
プラットフォーム.ネオは、出力などのスペックが不明となっているんですね~。
スペックがエステ機器の範囲内なのかということもはっきりとわかっていません💦
美容機器は、~約1万ヘルツまでが平均的となっています(*^^*)
心配なオーナーさんは別の機器を選択することをおすすめしますよ~(^_-)-☆
まとめ
プラットフォーム.ネオの公式サイトを見てみると、
治療・症例などといった表現があるので、医療機器と誤解されてしまう可能性が高くなっています!
また、「あはき法」や「薬機法」に違反してしまう可能性もでてくるので、注意が必要ですよ~!
さらに!
スペックについても不明なので、
導入を検討するオーナーさんは必ずスペックについて問い合わせをして、
不安な点がある場合には、ほかの機器の導入を検討してみてくださいね~♡
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