エステの集客にリスティング広告?気をつけるべきポイントとは?

こんにちは、レディチアです(*^^*)

今回は、エステの集客にリスティング広告?気をつけるべきポイントとは?という内容でお話ししていきます(*^^*)

皆さん、リスティング広告ってなんだかご存じですか?

リスティング広告とは、インターネットを利用する人なら良く見たことがあると思いますが、検索エンジンで検索し表示されるテキスト広告のことです。

ユーザーが検索したキーワード(検索語句)に連動して掲載される広告ですね(^^♪

そもそもリスティング広告って何?どうやってやるんだろう、よくわからないから面倒だな…と、レディチアもなんとなく最初はとっかかりにくく思っていたのですが…

サロンオーナーさんは、リスティング広告をやったほうがいいんです!!

今回の記事の結論を少しだけお伝えすると…

ライバルのリサーチを欠かさないことから頑張ろう!そして小さくスタートしよう!

という内容になっています。

リスティング広告って?

リスティング広告は、検索連動型広告とも言い換えることができ、Google 広告、Yahoo!広告のサービス内で提供されています。

皆さんインターネットで何か調べたい時、調べたいもの(キーワード)を入力して、検索しますよね。

すると、検索結果の画面が出てくると思いますが、検索結果の中でも一番上の方や下の方に少し目立って出てくる広告があるのをご存じでしょうか?

これが「リスティング広告」なんです!

よく、検索結果の上部と下部のほうだけ「広告」と書いてあるのを見たことがある!という方も多いかもしれませんね(^^♪

でもそのリスティング広告って、どんなメリットがあるの?というところですが…

まずは、すぐに始められるという点です。広告を設定したら短時間ですぐに反映され、かなり即効性があるんです!

また、即効性がある…ということで、リアルタイム反映ができるので、

少しずつ掲載内容を変えながらアクセス状況を確認でき、マーケティングテストができるのも良いんです(*^^*)

でも、どうやって始めるの?というところですが、実は意外と簡単にアカウントを作って始められるんです!!

また、予算なども自分で設定し少額からスタートもできるのも魅力!

サロンオーナーさん
思ったよりも気軽に始められそうね♪
でも、少額とはいえ、お金をかけてまでやるべきなのかしら…
はい、サロンオーナーさんはぜひリスティング広告をやるべき!なんです!

リスティング広告はやるべき?

結論から言うと、やるべき!

理由としては、美容系でリスティング広告をやっているところが現状まだまだ少ないからなんです。

結構、個人のサロンさんなどは地元の人にアプローチするために、チラシなどオフラインに集中している人も多いので、

最初のとっかかりは少し大変かもしれませんが、頑張って始めてみるのをオススメします(^^♪

このリスティングに力を入れることで他のサロンさんと差をつけられるかもしれませんよ♪

小さくスタートしてみよう!

マーケティングとかもよくわからないし、リスティングを自分でうまく活用できる自信がない…

という方も多いかと思いますが、まずは少しずつ自身で学んでみましょう。

というのも、外注すると広告費以外に委託費用がかかってきたり、さらにマーケ費用とかいろいろ取られてしまい、かなりの出費になることも…

なので、できる範囲でまずは自分で勉強してみて、小さくスタートして学んでいけるといいと思いますよ(^^♪

いろいろな読者さんに、「こういったサロンの経営ってどうでしょうか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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気をつけるポイントは?

ずばり、ライバルのリサーチを欠かさない!というところがポイントになってきます。

サロンオーナーさん
うーん…でもどうやってライバルのリサーチをするのかしら?

 

意外と簡単なことでOKですので、ぜひここは怠らずにやっていきましょう!

リサーチ方法

気になるライバルのリサーチ方法ですが…

例えば「フェイシャル 地区名」「エステ 地区名」などで検索してみましょう。

ライバルが既にこのキーワードに連動して出稿している場合、負ける可能性があり、リスティングにかける費用が少し高くなる!ということも。

こういった場合は、検索語句の設定を少し変えてみたり、掲載内容(テキスト)を少し変えてみましょう。

リスティングは、不特定多数を対象とする広告ではなく、より狭いターゲット層に向けたアプローチ法が向いています。

なので、ライバル店とは少し違うキーワードを連動させることによって、その語句を検索した特定の人にアプローチする!というところをまず目標にできるといいと思いますよ♪

難しい…と思ったらチャンスだと考えよう!

実をいうと、Web広告は、多くのサロンオーナーさんが苦手意識を持っている分野なんです。

だからこそ、他のサロンさんと差をつけるチャンス!私には難しくて無理かも…と思っている方も、ぜひ諦めないでほしいです(*^^*)

競合さんの多くは苦手意識からWeb広告を実践していなかったり、やっててもうまくできていない…なんてケースも多いんです。

なので、この記事を読んでくれたサロンオーナーさんにはぜひ気合を入れて頑張ってほしいところです(^^♪

まとめ

今回の記事は、エステの集客にリスティング広告?気をつけるべきポイントとは?というテーマでした。

結論は、こちら!

結論
  • 簡単にアカウントができ、即日で始められるため、スピード感がある
  • マーケティングテストができる
  • ライバルのリサーチをしっかり行うことがポイント
  • 苦手意識を持っているサロンオーナーさんが多いからこそ、頑張って差をつけよう

ということでしたね(^^♪

ライバルのリサーチとしては、実際に「エステ 地域名」などで検索をしてみて、連動語句を探ったりしてみる!ということでしたね。

とはいっても、うちのサロンの場合はリスティングにどのくらいお金をかけるべき?ライバルともっと差をつけるにはどうすればいい?など、

さまざまな疑問が出てくると思います。

ですが、このブログでは書ききれない内容なので、詳しい情報はメルマガやLINE配信をご参考にしていただけると嬉しいです♪

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私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

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