こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『ViVid Evo』について、
「安全性が高いの?」
ということについてお話していきますね~♪
まず、結論からお話してしまうと、
他の機器と差があるように"波長600~950mmなので安全!"
『ViVid Evo』の安全性は?
ViVid EvoのHPには、"「効果」と「安全性」を両立させた脱毛機"といった表現があります。
また、
美容機器として高い安全性を担保しながらクライアントのニーズ、満足、期待に応えられる脱毛マシンとして
他機とは一線を画すポジションを確保しています。
といった記載があるんですね(^^)
はい♪
それでは、ViVid Evoがアピールしている安全性についてお話していきますね~!
安全な波長を使用している
脱毛機で使用されている光はそれぞれ微妙に波長が違っているんですが、
波長は短いほど紫外線領域に入ってしまうんです。
550㎚以下だと吸光度も高くなるんですよ~~💦
シワやたるみの原因を作ってしまうんですね💦
波長が550以下の光・950以上の光は肌のトラブルリスクが高まってしまうということなんです!
ViVid Evoの光の波長は、600~900㎚となっているので、
脱毛効果、美肌効果がありながら、肌へのリスクが高い光は省いている光で脱毛されているんですね♡
そうですね(*^^*)
でも!
このくらいの波長の脱毛機はほかにもたくさんあるんですよ~(^_-)-☆
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安全性については油断は禁物!
ここまで読んでいただいて、
ViVid Evoが特別安全性が高い脱毛機というわけではない💦ということはおわかりいただけたかと思います(^^)
でも!
特別ではないだけで安全な光を使用している脱毛機ということは言えると思うんですね✨
そうですね(^^)
ただ、波長の理論だけを見ればそうなりますが、ここで注意点があります!
肌トラブルのリスクや痛みが強く出ることがある!
ということで!
ViVid EvoはHR(I2PL)という、毛根をターゲットにした脱毛方法を採用しています。
そのため…
特に単発を使用した場合には色素の濃い黒い毛には強い痛みが出やすく、VIOはどうしても痛みは出てしまうんですね💦
その場合、痛みに弱くストレスになるという方には、脱毛効果は弱くなりますが…
I2PLを1回で照射するところを何回かに分けて照射するという
ViVid Evo流の連射を使用していくなど、使い分けも必要だと思います!
まとめ
ViVid Evoは、600~900㎚といった安全な波長の光を利用している脱毛機で、安全性を強くアピールしていますが、
これは!
ほかの多くの脱毛機でも採用している波長なので、ViVid Evoだけが特に安全性に優れているということではないです!
また、いくら機器の安全性が高くても施術者の知識や技術が足りないと、
肌トラブルのリスクや痛みが強く出る確率が高くなります。
とくに、ViVid Evoは毛根をターゲットにした脱毛方法なので色素の濃い黒い毛は痛みが強くでる可能性が高いので、
施術者は技術を磨き、カウンセリングで痛みに弱いお客様や肌が弱いお客様であるとわかった場合には、
痛みが出るリスクについてお伝えをしたうえで、
効果は弱まりますが、連射をして様子を見ながら脱毛していくなど、工夫することが必要ですよ~(*^^*)
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