こんにちは!レディチアです(^^♪
今日は「温熱ボイラー&温水マットについて」
機能と価格の解説も交えて解説していきたいと思います!
ざっくり結論を言いますと...
それでは詳しく解説していきますよ~(^_-)-☆
Contents
温熱ボイラー&温水マットとは?
はじめに、温熱ボイラー&温水マットとはどんなマットなのかということから説明します♪
温熱ボイラー&温水マットとは、熱線ではなくお湯を循環させることにより、
今までのヒートマットの体感と体質改善効果が得られる、新感覚のマットです(^^♪
温水ボイラーから温水マットの中へ快適な温水が循環する仕組みになっていますよ~!
マットの原料からくるホルミシス効果やリラクゼーション効果により、心と体をストレス解消に導きます。
気になることがたくさんあるわ!!!
そうですよね(;^ω^)
では次に、温熱ボイラー&温水マットに使用されている原料について説明していきますよ~(^_-)-☆
温熱ボイラー&温水マットに使用されている原料とは?
温熱ボイラー&温水マットに使用されている原料...
それは!
温熱ボイラー&温水マットでは、玉川温泉の純正湯の花を特殊加工した
『湯の花パウダーシート』を使用することで、
玉川温泉岩盤浴に限りなく近づけることに成功しました(゜o゜)!!!
湯の花とは?
特別天然記念物「北投石」の原材料といわれる玉川温泉の「湯の花」♪
その湯の花から、
・有害なイオウや酸
・重金属
この二種類を特殊技術にて取り除き、
「精製湯の花」を含有させて完成したのが『湯の花パウダーシート』です。
湯の花パウダーシートは、
天然の北投石が有する機能的特徴に95%まで近づけたシートなのです( *´艸`)♡
説明にあった「北投石」というもの効果が凄そうね...。
その「北投石」というものについてもう少し教えて💦
湯の花が原材料となっている「北投石」ってどんなもの?
北投石は、台湾の温泉で1906年に発見され「北投石」と命名され、
日本でも1898年に秋田県の玉川温泉で発見されました♪
北投石を含む鉱石は、世界で2か所しか確認されていない希少な鉱石(゜o゜)!!!
北投石とは!
傷ついた遺伝子を速やかに修復し自己治癒力を高めると同時に細胞の新生に働き、
あらゆる病気に作用することが分かっています☆
そして...。
この「北投石」と「湯の花」を調べたところ、
天然ラジウムを同等レベルで放射していることがわかったんです(^^♪
体内に入ったラジウムのガス気体は...
・血液中にて強力なイオン化作用で生理的代謝を促進させ、体内の停滞している老廃物を取り除きます!
・自立神経の乱れを改善する効果もあります!
これらにより自然治癒力が高まり健康増進に役立つんです(^_-)-☆
北投石が発する「ホルミシス効果」とは?
北投石について理解が深まってきたことと思いますが...。
実は!!!
北投石が放射するラジウム(放射線)が
世界中の医療現場・健康産業などで注目されているんです(゜o゜)
それはなぜかと言うと...
北投石には「ホルミシス効果」があるから(^_-)-☆
この微弱な放射線を身体が浴びると生体機能が活性化するというもの!
つまり!!
お肌に作用させれば細胞の活性がたかまるため肌周期が早まり、
若返ると同様の効果が期待できるのです( *´艸`)♡
そのため、美容業界においても研究が活発に行われていますよ~♪
「ホルミシス効果」が得られるってことね!なんて魅力的なマットなの♪
温熱ボイラー&温水マットのスペックについて!
温熱ボイラー&温水マットの機能と仕組みが分かったところで、
次は、スペックについて説明してみようと思います(^_-)-☆
【温熱ボイラー&温水マットのスペック】
種別 | ヒートマット |
---|---|
消費電力 | 250W |
定格入力 | AC100V 50/60Hz |
温度調節範囲 | 25℃~55℃ |
ボイラー材質 | 耐熱ABS |
容量 | ボイラー0.7L |
重量 | 2kg |
サイズ | ボイラー:W22.3×D22×H23.5cm リモコン:W7.4×D2×H2cm |
【温水マット】
生地 | ボッシュ |
---|---|
分離 | 上下可能 |
重量 | 5kg |
サイズ | 上マット:W75×D200×H30cm 下マット:W70×D200×H5cm |
他にもこのような特徴がありますよ(^_-)-☆
・25℃~55℃ 低温設定も可能、
夏は涼しく・冬は暖かく、オールシーズンでの使用が可能です♪
・接続面がチャックで取り外すことができるので、
施術にあわせてマットをアレンジして使用することが可能です。
胸元を開いて使用したり足元を開いて使用したり、目的によって使い方を変えることができます(^_-)-☆
一つ導入するだけでメニュー展開の幅も広がりそうね♪
温熱ボイラー&温水マットの価格は?
次に、温熱ボイラー&温水マットの価格について解説したいと思います(^^♪
冒頭でもお伝えしましたが、
となっています!
スタンダードタイプのヒートマットは10,000円前後で購入できますので、
それと比べると高額になりますね(;^ω^)
一台あればメニュー展開の幅が増える優秀なマットではありますが、
初期費用で購入を考えているのであれば通常のヒートマットでも十分補えるでしょう...💦
まとめ
今日は「温熱ボイラー&温水マットについて」機能と価格の解説も交えて解説してみました!
レディチアでは、ほかにも様々なエステ機器をご紹介しています。
また、エステ機器の効果的な使い方や、サロンさんに合ったエステ機器のご紹介もしていますので、
ほかの記事もぜひ、ご覧になってくださいね~。
それでは('ω')ノ