こんにちは(*^^*)レディチアです♪
今回は、エステサロンで求人募集!どうやったら応募が集まる?にお答えします!というテーマでお話ししていきますね。
エステ業界は、華やかでキラキラしたイメージとは裏腹に人手不足で頭を抱えているサロンオーナーさんが意外と多いんです。
そんな中で、求人に力を入れることはとても大事ですよね!
でもどうやってやればいいの?いろんな広告や求人媒体に載せていて掲載費が大変なことに…など、困っている方も多いはずです。
今回の結論を少しだけ先にお伝えすると…
お店のファンを作ると求人募集もうまくいく!?
という内容になっています。
関係あるのかしら?
そうなんです、実はかなり関係があるんです!
レディチアも、かなりの掲載費を費やして求人募集をしたり、色々と苦労してきました。なんとか採用につながっても長続きしてもらえなかったり、なかなかうまくいかないことも…
そこで!お店のファンを作ることが求人募集の大事なポイントになってくるんです(*^^*)
Contents
ファン作りは求人募集につながる?
お店のファンを作るって、求人募集と関係あるの?という方が多いと思いますが、情報発信をしてファンを作ると求人募集につながりやすくなるんです!
一般的な求人媒体、ハローワークなどで募集するというのが、よく知られている求人募集の方法だと思いますし、それでもよいのですが…
レディチアとしてはファンづくりから求人募集につなげていく方がおすすめ(*^^*)
なぜ求人募集につながるの?
“ファンづくりがなぜ求人募集につながるのか”というところを説明しますと…
ファンがついてくる=SNSなどのフォロワーも増えることが一般的だと思います(^^♪
フォロワーが増えて露出が増えれば、SNSで“求人募集”を発信したときに、かなり問い合わせが来やすくなります!
また、普段の投稿などもしっかり行うことで、お店のアカウントに対しての信頼度や、お店自体への信頼度が高くなります。
「このお店なら安心して働けそう」と思って応募してくれる方も(*^^*)
いろいろな読者さんに、「こういったサロンの経営ってどうでしょうか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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なぜファン作りからの求人募集がおすすめ?
レディチアではハローワークや、広告での求人募集よりも“ファンづくりから求人募集”をおすすめしています。
というのも…
そのお店のファン=サロンの雰囲気や施術内容・スタッフさんの雰囲気などを知っている人のほうが、働いてからのイメージってつきやすいですよね。
つまり、ハローワークなどから応募した人よりも、入社後のギャップをあまり感じることなく働くことができます。
そのお店に足を運んだことが無く、SNSのフォローをしているだけ…という方でも!
SNSの発信やブログなどをよく見てくれている人なら、どういったお店か雰囲気がわかった上で応募してもらえますよね。
やはりこちらも、マッチングしている率が高いんです!
求人媒体の募集要項だけをじっと読むだけでは、正直お店の雰囲気や実務内容が全く想像できない状態で応募せざる負えないケースもありますよね。
そうなると…
「なんとなく興味あるし、休日数多くて給与も良いから応募してみようかな」など、条件面で選んでしまう人が多かったりします。
結果、働き始めてから仕事内容などに対してギャップを感じ、離職率が高くなってしまう。という傾向にあります(^^;)
意味がないわよね…
さらに、冒頭でお話しした、サロンオーナーさんは人手不足で悩んでいるというお話について。
実は応募はまあまあ来て採用につながっているけれど、そのあと長続きせずすぐに辞めてしまう…!ということがかなり多いんです!!
「今までハローワークなどで募集していたけど…」「確かに早期の離職率が高いけど、“仕方ない”と思っていたわ…」というサロンオーナーさんは、ここで一度、募集方法を見直すことで根本的な改善に少しでもつながればと思います(^^)
ということで、レディチアとしてはお店のファンの人が応募してくれるように努力するということが、とても重要だと考えています。
スタッフが長く働けるサロンづくり!という観点で、実際に採用してからはどうやって取り組めば良い?というテーマの別記事がありますので、ご興味ある人はこちらの関連記事もご覧くださいね♪
具体的にはどうすれば良いの?
とにかく情報発信が大事です。
情報発信ってどうやるの?というところですが、発信方法としてはSNSやブログなどです(*^^*)
具体的に解説いたします!
SNS
SNSでは、基本的には普段の情報発信をこまめに行いましょう♪
まずはファンをつくる、フォロワーをある程度増やす!ということが大切ですね(^^♪
そして求人発信の際には、ざっくりと発信しましょう。
詳細をきっちり書かないとダメなんじゃない?という方もいらっしゃると思いますが…
SNSではそこまで詳細に書かず、細かくはブログやウェブへの流入を促すという方法が良いですよ(*^^*)
ブログ
ブログやウェブでは、お店のコンセプトなどをしっかりと伝えるようにしましょう。
SNSは文字数制限があったり、文章を長く書くということよりも写真や画像を工夫することが大事になってくるSNSなどもありますよね。
そこで、SNSで補いきれない情報をブログやウェブサイトで発信していくと良いです♪
ブログやウェブは、コンセプトなど詳細を伝えるツールとして活用し、そのコンセプトに共感してくれている人をここでしっかりと掴んで応募してもらえるようにしていきましょう(#^.^#)
まとめ
今回は、エステサロンで求人募集!どうやったら応募が集まる?にお答えします!というテーマでお話しいたしました。
結論はこちら!
- 求人募集では、お店のファンをつくることが大切
- ファン(=お店のことを知っている人)からの応募は、働き始めてから長続きする率がアップする
そして、どうやってファンをつくっていくの?というポイントですが、SNSとブログやウェブをうまく活用していくということでしたね。
SNSとウェブって…似たようなもんじゃないの?と思ってしまいますが、SNSでは普段のお店の情報をこまめに発信し、求人情報はざっくりと!
ウェブやブログでより詳細を!ということでしたね(^^♪
でも、うちのサロンの場合SNSでどういった投稿をすればいいのか、いろいろどうすればいいのかわからない…など、細かい疑問点が出てくると思います。
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いろいろな読者さんに、「こういったサロンの経営ってどうでしょうか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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