こんにちは、レディチアです(^^♪
今回は、脱毛機Edfeeの出力について詳しく解説していきますよ～！
脱毛機を選ぶ上で必ずチェックしておきたいのが出力です。
機器のパワーを知る上で、役立つスペックですよ～！
Edfee（エディフィー）の導入を検討中で、
出力の低さが気になっているエステサロンオーナーさんはぜひご覧くださいね(^^♪
結論から申し上げますと
脱毛方式がLED脱毛なので、そこまで高い出力を必要としないのでは？と考えられますよ！
効果についても断言できませんので、気になる方はデモ体験などで効果を確かめるのが一番ですよ～
詳しく解説していきますね♪
Contents
脱毛機の出力は必ずチェックしよう
脱毛機を選ぶ際には機器のスペックをチェックされる方は多いと思いますが、なかでも特に重要なのが出力です！
なぜ出力が重要か
なぜ出力が重要なのかと言いますと、出力は機器のパワーそのものなんです！
考え方としては車の排気量と同じと思ってください(^^♪
例えば総排気量1ℓの車と総排気量6ℓの車を想像してください！
どちらが馬力があるかと言うと6ℓですよね！
短時間でスピードを出すことができ、坂道でもラクラク上れる。
総排気量が上がるほど車のパワーは高くなりますよね。
脱毛機でも同じことが言えます。
出力が高いほど、パッと瞬時に強い光エネルギーを出すことができます。
脱毛の場合特に、瞬間的に強い光を出しその熱で毛を焼き切っていきますので、
出力が高いほど脱毛効果も出やすいんです！
また、出力が高いと連射にも耐えられます！
逆に出力が低い脱毛機で連射していると、
最初は100％の光が出ていても何発目かには80％、60％･･･と下がっていくケースもあるので要注意です💦
出力が高い＝よい機器とは言えない！
ですが、それだけではダメなんです(^-^;
内部機器がしっかりしていないと、高い出力に耐えられず故障につながってしまうこともあるんです!!
ただ、導入前に出力は確認できても、普通は内部構造までは確認できませんよね(^^；
(ケースを外して内部構造確認する人は、よほどの美容機器マニアさんです･･。)
確認するためにはデモ体験で使ってみること、連射機能がある場合は連射をさせてもらうことをオススメします！
いくら出力が高いからと言って採算が取れないような機器を選ぶのはやめておきましょうね(^-^;
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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Edfee（エディフィー）の出力は？
では本題、Edfee（エディフィー）の出力についてみていきましょう！
出力が低いのはLED脱毛だから？
ずばり！
これは光脱毛の基準で考えるとかなり低い出力です。
確かに数値だけ見ると、本当に脱毛できるの？と疑問をもつレベルです･･･💦
ただし、Edfee（エディフィー）はLED脱毛と言う特殊な脱毛方式を搭載しています。
ですので、IPLやSHRといった他の光脱毛に比べると出力が低くても脱毛が可能なのかな？と思います。
原理や効果など不明点が多い
実はLED脱毛の原理そのものに疑問点が多いんです。
光脱毛は、光が点滅する際の熱を利用して毛を焼き切ったり、ターゲットにダメージを与えて脱毛を促す仕組みです。
そもそも熱が出ないLEDで、毛が無くなるほどのダメージが与えられるの??という疑問が浮かびますよね。
なので、実際にどれくらいの脱毛効果があるのかは、レディチアとしても断言できません💦ゴメンナサイ🙇
効果については論より証拠！
デモ体験やレンタルで、試してみるのが一番！だと思います✨
まとめ
脱毛機Edfee（エディフィー）の出力について解説してきました！
Edfee（エディフィー）の出力は400W！
一般的な業務用光脱毛機の出力は1500W～2500Wが主流ですので、かなり低いと言えます!!
普通に考えると「こんな低い出力では脱毛効果は出ない！」となりますが、
Edfee（エディフィー）はLED脱毛方式を採用しているため、他の脱毛機の脱毛理論と異なります。
400WでもLED脱毛としては十分な出力なのかな～とも考えられますね。
ただし、LED脱毛には理論や効果の面で不安が残ります。
導入を検討する場合は、デモ体験やレンタルで効果を確認してからにしてくださいね(^-^;
では！
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