フェイスビートダンスにはどんな副作用があるの？肌に痛みや赤みがでるの？

こんにちは！レディチアです。

今日は、業務用中周波美容器「フェイスビートダンス（FACE BEAT DANCE）」を使用したときにどのような副作用があるのかということについてお話ししていきますね♩

最初に結論を言うと…

副作用として、痛みを感じる人がいる。そして施術後に肌に赤みが表れる人もいる！

と言うことです。顔への施術がメインになるため、副作用があるかどうかはお客様はもちろんサロンオーナーさんも特に気になってくるポイントですよね〜。

フェイスビートダンスってなに？

「引用：伊藤超短波株式会社ウェブより(http://www.beauty.itolator.co.jp/product/face_beat_dance.html)」

フェイスビートダンスとは、一言でお伝えすると短期間で効果的なエイジングケアができちゃう美容器なんですよ〜♩

日常生活において30%しか使われていないと言われている表情筋を、フェイスビートダンスを使えば動かすことができちゃうんです！それによって、表情が豊かになり魅力的な印象を与えてくれる効果もあるんですよ〜♩

フェイスビートダンスの具体的な効果はこちらです☆

などが挙げられます。つまり、顔など部分的なケアに適している機器なんです！また、金属アレルギーの人でも安心して使える機器となっているんですよ〜♩

施術を受けると皮膚の代謝が良くなり老廃物が流れやすくなって、肌質改善にも効果的となっています。

他にも、健康な頭皮になり抜け毛予防・ハリコシのある毛髪を育ててくれる効果もあります。というのもフェイスビートダンスで額の施術を行うことによって頭皮全体の筋肉も刺激するからなんですね！

フェイスビートダンスには副作用はあるの？

さてさて、それでは本題のフェイスビートダンスには副作用があるの？ないの？と言うことについてお話ししていきますね〜！まず最初に副作用についてですが、フェイスビートダンスには副作用と言えるものがあります。それは…

1. 人によっては肌が赤くなってしまう！
2. 痛みや不快感を感じる場合がある！虫歯がある人は神経に響いて痛みを感じる！

この副作用がサロンに導入する上でどう言った影響があるのか？もお伝えしていきますね！

フェイスビートダンスで赤みが？

まずは副作用としてお伝えした肌に赤みが出てしまう点に関して詳しく説明していきますね！

個人差はありますが、中には施術後に赤みが出てしまってしばらく赤みが残ってしまう人がいるんですね。

さて、続いてはに痛みに関して詳しくお伝えしていきますね〜！

こちらも個人差がありますが、痛みや不快感を感じる場合があると言うことでしたね。骨に響く感覚が不快に感じてしまう人がいるようですね。虫歯がある場合は神経に響いて痛みを感じることがあるようです。

ここでオーナーさんに考えて欲しいポイントは、個人差はありますがどんなお客さまにもおすすめできる機器ではないということ…

そのため、どのお客さんにも施術ができるというわけではない。という点ですね！

フェイスビートダンスには副作用はあるの？まとめ！

今回はフェイスビートダンスの副作用に関してご紹介してきました！

最初にご紹介したように、短期間で効果的なエイジングケアができちゃうとっても良い機器で、人気の小顔施術と組み合わせることができたらサロンで人気のメニューになりそうですよね♩

ですが、人によっては施術をすると副作用や痛み・不快感を感じる人もいるんでしたね。復習のためにもう一度まとめておくと、

これらの副作用がある場合施術を受けるお客様の立場からすると不安な気持ちになったり、施術後に実際に肌が赤くなってしまったりして嫌な気持ちになってしまうと、もう一度リピートする気持ちを失ってしまう可能性が高いですよね。

そうなってしまうと、サロンオーナーさんとしても導入に関して慎重に検討しなければなりませんね！
しかし、フェイスビートダンス以外にもサロン機器はいっぱいあります。ほかにもレディチアのブログではエステ機器・美容機器選びにお悩みのエステサロンオーナー様に販売会社さんが言えない本当の知識などの情報を発信してますので、是非他の記事も読んでみてくださいね！