こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『CLEAR/SP-ef』について、
「冷却機能が優秀なの?」
ということについてお話していきますね~(^^)
まず、結論から申しますと!
ヘッド冷却温度:最大-15℃
※連続で8時間以上の冷却が可能で照射面を1℃以下に保つことができる!
脱毛機の冷却機能の重要性!
一般的に脱毛機の多くには冷却機能がついているんですね。
脱毛機の冷却機能がどうして必要なのかということについてお話していきますね!
・脱毛機自体を冷やすため
この熱をそのままにしておくと、肌に大きな負担をかけるだけでなく火傷の危険性も出てくるんですね。
そのため、こういった肌トラブルを防ぐためには肌を冷やすことが大切なんですね。
1℃やマイナスの温度に設定できるものがほとんどとなっています。
実は、脱毛の施術に大きな影響を与えているんです。
そのままにしておくと故障の原因になったり、早く劣化したりといったことにつながるんですね。
脱毛機にとって機器自体が熱を帯びたままにしておくというのは、
脱毛機の故障につながる可能性があるために、代替機が届くまでに脱毛ができなくなったり、
修理費用がかかったりとサロンにとってもマイナスになってしまうんです。
快適に脱毛を受けていただくためには重要な役割があるんですね。
脱毛機『CLEAR/SP-ef』の冷却機能は!
全身脱毛の平均照射数は2,000ショットといわれているんですね。
18度までに上昇するといわれています。
CLEAR/SP-efは冷却機能によって連続で8時間以上の冷却が可能で、
安定して1℃以下に保っていることがわかっているんです。
また、冷却方式はペルチェ素子、水冷、空冷となっていて、
「氷結脱毛」ともいわれ、照射面を冷やした状態で照射していく仕組みとなっているんです。
CLEAR/SP-efのメーカーである株式会社NBSでは、
旧タイプであるCLEAR/SPのときには脱毛機の冷却方法について
・脱毛機の肌に触れる部分は熱くならない
・センサーによって温度調整をしている
ということで、冷却法について特許を取っているんですね。
その方法は、クリスタルが冷却されている仕組みなのですが、
空冷式のランプとのW冷却によって効率よく冷却できる
その結果、機械の冷却方法と照射口が体温以上に熱くならないために、安全に脱毛ができるといわれています。
また、CLEAR/SP-efは最大-15℃まで冷える!ということで、冷却効果の高さを大々的に宣伝しています(^^)
ただ、この、「-15℃までの冷却」は正直ここまで冷やす必要はないと思うので不要かな、とも感じます(^^;)、
こういった冷却機能のおかげで、痛みに敏感な子どもや、痛みを感じやすいと言われるヒゲ脱毛などでも、
施術中のストレスを軽減するといわれているので、サロンの強みになるんですね。
まとめ
CLEAR/SP-efは、連続で8時間以上の冷却が可能で、
2000ショット行っても照射面を1℃以下に保てることができるんですね。
それは、最大-15℃まで冷えますよ!というウリがあるほどです(^^;)
そのため、痛みには個人差がありますが、痛みに敏感な方などへも宣伝しやすくなっているんですね。
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