こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『epi Move』について、
「操作は簡単なの?」
という疑問についてお話していきますね~(^^)
まず、結論から申しますと、
・ハンドピース1本ですべてのメニュー対応
ということになります♪
それでは詳しくお話していきますね~(^^)
Contents
脱毛機『epi Move』の操作方法は!
epi Moveの操作はタッチパネル方式になっています。
・バストアップ
・フェィシャル
脱毛機のタッチパネルで注意することは!
epi Moveだけが特別というとではないんですね。
それに比べると操作がしやすくなっていますね♪
海外製の脱毛機の場合、操作が複雑で表記も英語になっている場合があるんです。
そうなると、不安になることがあるんです…。
それは…!
施術中に施術者が操作ミスをしてしまってお客様の肌トラブルが起きてしまう危険性もあるんですね。
一見タッチパネルで操作がしやすそうな脱毛機でも、
実はほかの脱毛機よりも複雑であったという場合があるので、
・シンプルな操作であるか
・文字は日本語で見やすいか
ということをっかりとチェックするようにしましょう!
いろいろな読者さんに、「この脱毛機どうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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脱毛機『epi Move』のハンドピースは!
epi Moveは、ハンドピース1本が1本付属されていて、
その1本のハンドピースでですべてのメニューができるようになっています。
これは、脱毛をした後に光フェィシャルをする場合でもハンドピースを交換する手間が省けるので便利ではありますが、
連続照射する場合には、1本だけだと冷却が追い付かなくなる可能性が高いんですね💦
そのため!
連続使用する場合には効果的に冷却するためにハンドピースは2本あるものがおすすめ!となっています(^^)
単発・連射の切り替えはハンドピースのボタンで!
epi Moveの連射と単発の切り替えは、ハンドピースのボタンでもできるようになっています。
そうですよね!
このようなタイプは操作が楽で一見便利そうではありますが、
実は、施術の手元だけに夢中になっていると押し間違いをしてしまう可能性も高いんです💦
そのため、レディチア的には単発と連射の切り替えはタッチパネルでできるタイプをおすすめしています!
あえてタッチパネルの操作で切り替えることをおすすめしますよ~!
epi Moveは二度打ち不要って本当?
epi Moveは、上の画像にもあるように、"二度打ち不要の脱毛機"と宣伝されているんですね。
でも、レディチア的には、出力が1500Wということで二度打ちが必要なのでは?といった印象なんですね💦
それを実現するには2000W以上の出力が必要だから!
実際にデモ体験をして確認することが重要!
脱毛機の公式には、いろいろな宣伝文句が並んでいますよね。
脱毛機以外にも美容機器でも言えることがですが、
実際に試してみないとわからないことも多いのが現状なんです💦
そのため!
epi Moveの操作のしやすさなども、公式などで確認してから、
必ず実際にデモ体験で確認してみてください!
そこではっきりとした答えが返って来なかった場合には、
その脱毛機は買わない方が良いということになります。
まとめ
epi Moveは、タッチパネルで脱毛モード・フェイシャル・バストを選んで操作ができます。
また、ハンドピースは1本で全メニューができるのでフェイシャルなどの時に変えずに済むというメリットがあります。
ハンドピースが2本あるものを選ぶ方がおすすめです!
さらに、連射モードと単発モードの切り替えはハンドピースのボタンでできますが、
押し間違いに注意が必要なので、しっかり慣れるまでにはタッチパネルで長押しした方が良さそうです(^^)
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