こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『epiAce EX-R』について、
「どんな特徴の脱毛機?」
ということについてお話してきますね~!
まず、結論から申しますと、
①脱毛方法はIPL脱毛
②純国産
③自己診断CPUを搭載
④水冷式のデメリットを改善した空冷方式を採用
⑤デザインがシンプルなので色々なコンセプトのサロンにもマッチする
Contents
脱毛機『epiAce EX-R』の特徴は!
epiAce EX-Rは、IPL脱毛のみの脱毛機となっています。
それでは、それぞれの特徴について見ていきましょう~!
①脱毛方法はIPL脱毛
epiAce EX-Rの脱毛方法は、IPL脱毛のみとなっています。
IPL脱毛は、毛根のメラニン色素1点にズバッと集中してダメージを与える脱毛方法なので、
・抜けにくい毛
・濃い毛
・太い毛
にも効果を発揮することができる脱毛方法となっています。
ただ、気になるところは、出力が400Wと弱いことなんですね。
そのため、脱毛効果が心配なので導入を検討されるオーナーさんはデモ体験で必ず確認してくださいね(^^)
脱毛を卒業するまでの期間が長かったりするのがデメリットとなっています。
レディチア的には、SHR脱毛といった連射式の脱毛方法が使用できる脱毛機をおすすめしますよ~!
②純国産
epiAce EX-Rは、純国産と宣伝されています。
ただ、美容業界では、脱毛機の『国産』というのは鵜呑みにしてはいけないといった話があるんですね。
実はそうなんです💦
脱毛機のメーカーさんの中には、自社工場があるメーカーさんもあれば、
別会社に製造を委託しているメーカーさんもあります。
そのため!
その中には、海外でほぼ完成させてから輸入して仕上げたものを『国産』としている脱毛機があるからなんですね。
"『国産』と言っている美容機器の製造の過程は、実際に製造工場まで行って自分の目で見てみないと、
本当のところは分からない"というのが現状なんです。
でも、epiAce EX-Rのメーカーである株式会社エピアスジャパンさんは、
東京都武蔵野市に自社工場があるので、こちらで製造されている可能性が高いと思います!
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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③自己診断CPUを搭載
epiAce EX-Rには、「自己診断CPU」といったものが搭載されているんですね。
これはユニット内の異常を検出する機能で、
設置後の環境の変化や周囲温度の変化に対する余裕度を自己判断してくれて、
表示灯や出力によって知らせてくれるというわけなんです!
OKモニターが事前に知らせてくれるんですよ!
この機能が搭載されている脱毛機はなかなかないので、epiAce EX-Rの大きな特徴といえますね。
④水冷式のデメリットを改善した空冷方式を採用
脱毛機の冷却機能には、水冷式と空冷式があるんですね。
【空冷式】空気によって光脱毛機のランプを冷やすタイプ
デメリットとしては、冷却水をランプの周りに周回させるための、
ポンプやラジエーターなどが必要になることから比較的高価な脱毛機になってしまうんですね。
⑤デザインがシンプル
epiAce EX-Rのデザインは、実力のあるデザイナーさんだということで、
未来的なデザインになっていると宣伝されています。
また、大きさは横41cm×奥行34cm×高さ33.8cm/25kgとコンパクトサイズなんですね。
そのため、epiAce EX-Rは色々なコンセプトのサロンに馴染むのが特徴となっていますよ~。
まとめ
epiAce EX-Rの特徴についてまとめると、
①脱毛方法はIPL脱毛
②純国産
③自己診断CPUを搭載
④水冷式のデメリットを改善した空冷方式を採用
⑤デザインがシンプルなので色々なコンセプトのサロンにもマッチする
となっています!
ただ、レディチアとしては出力が弱いといったデメリットが気になるところなので、
ほかにもいろいろな脱毛機を見てから検討してみてくださいね(^^)
レディチアでは、epiAce EX-Rのほかにも様々な脱毛機をご紹介しています!
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