こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『パワーライトプロ55』のスペックについてお話していきますよ～♪
ぜひ、ご覧くださいね～(^^)
冷却方式 →水冷式
外形寸法 →幅430×横400×高さ1250㎜
電圧電源 →AC100V・50/60Hz
消費電力 →最大2000W
安全機能 →ダブルスイッチ 緊急停止スイッチ
ディスプレイ →タッチパネル式液晶
Contents
脱毛機『パワーライトプロ55』のスペックは？
それでは、パワーライトプロ55のスペックについて見ていきましょう～(*^^*)
脱毛方法と出力
パワーライトプロ55の脱毛方法は、「パワーライト脱毛」という独自の脱毛方法です(^^)v
①IPL脱毛といった単発式の脱毛方法
パワーライト脱毛とは何なの？と思う方も多いかと思います！
それでは、パワーライト脱毛にいて解説してきますね～♪
ということで、原理はSHR脱毛と同じとなっているんですね～(^^)
また、パワーライトプロ55は、1回の照射で10回フラッシュが点滅しますので、
連射は10連射まで可能となっているようです！
出力は！
どうして不安な出力なのかな？
10.10.10...と10×10で最後まで同じパワーで照射されるのが好ましい！
脱毛機自体の出力が弱い場合は、連射をしていくうちに10.9.9.8...と
だんだんとパワーダウンしてしまうので、脱毛効果にも影響が出てしまう！
ということなんですね。
出力的にパワーダウンする心配がないのは、レディチア的には2000W以上ではないかな？と思うんですが、
パワーライトプロ55の出力は最大2000Wということで、一定に2000W保っているかは疑問なんですね…。
施術者による技術も大きい！
脱毛効果がいちばん左右するのは、施術者の技術が大きいということを覚えておいてください！！
いくら性能の良い脱毛機を使用していても、
✔脱毛の技術が伴っていない
といった場合には、出力に関係なく脱毛の効果が甘くなってしまうんですよね～(><;)
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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照射面積が広い
パワーライトプロ55の照射面積は、55×10㎜(XLサイズ)と広くなっているんですよ～(^^)
ということで、実は、照射面積が広いからといって良いことばかりではないんですね～(^^;)
コツをつかむために繰り返し練習することが大切ですよ♡
冷却方法
脱毛機の冷却方法は空冷式や水冷式がありますが、
パワーライトプロ55の冷却方法は水冷式となっていますよ～♪
脱毛機になぜ冷却機能がついているのかというと、
・脱毛中の肌を冷やすため
・脱毛機自体を冷やすため
なのですが、冷却方法にもいろいろあって、
水で冷やす水冷式や空気で冷やす空冷式などが主流となっています(^_-)-☆
水冷式の方が冷却効果は高くなっているんですね。
本体価格が高価になっていることが多いんですよね(^^；
脱毛機『パワーライトプロ55』は価格が不明！
脱毛機のスペックから導入を検討する場合には、本体価格も気になるところですよね！
でも、残念なことに💦
パワーライトプロ55の本体価格、ランプ交換代、ハンドピース代については、
サイトに記載が無いため不明となっているんです(;_;)
そうですよね～💦
スペックを調べるときには本体価格も踏まえて導入を検討したいですよね！
問い合わせをすると教えてもらえるようですが、その前にレディチア的に価格を予想してみると♪
同じメーカーからでているパワーライト400NEは定価370万円(2012年製)なので、
パワーライトプロ55は300万～400万円の間ではないかと思いますよ～(^^)
まとめ
パワーライトプロ55は、独自のパワーライト脱毛を採用している脱毛機です(^^)v
心配な点としては、出力は最大2000Wなので、レベルは15段階で最大値で2000Wを使えると思いますが、
通常時の数値は1000W～1500Wである可能背か高いです！
そのため、ずっと2000Wを使い続けられるわけではないので
最大数値を鵜呑みにしないように注意することが必要ですよ～(^_-)-☆
また、本体価格は不明なので問い合わせが必要となっています。
レディチアでは、パワーライトプロ55のほかにもさまざまな脱毛機をご紹介しています！
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