こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『シルキーライトⅡ』について、
「照射面積が業界トップに大きい?」
ということについてお話していきますね~!
まず、結論からお話すると、
広さは業界トップクラス!
Contents
脱毛機『シルキーライトⅡ』は照射面積が広い!
シルキーライトⅡの大きな特徴として照射面積が広いということが挙げられるんですね。
具体的な大きさは、13.77㎠(27㎜×51㎜)となっていて、これは、照射面積が業界トップクラスに広いんですね。
バイマッハは16mm × 50mmとなっていますよ。
照射面積が広い脱毛機のメリット
脱毛機の照射面積が広いことでの最大のメリットは、
ということになります。
照射面積が広い脱毛機のデメリット
ただ、照射面積が広いことはメリットばかりではないんですね。
それは、ヘッド面積が広い反面
顔などの面積が狭い部分やひじやひざなどの凹凸がある部分は施術がしづらくなってしまうんですね。
そうなんですね💦
そのため、そういった部分は最新の注意を払って丁寧に調整しないと打ちムラができてしまうということなんです。
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脱毛機『シルキーライトⅡ』は単発式の脱毛機!
シルキーライトⅡは、IPL脱毛を採用している単発式の脱毛機なんですね。
そのため、現在の一般的な脱毛方法となっている連射式の脱毛機よりは、
・施術時間がかかる
・痛みが強い
といったデメリットがあるんです。
それは、連射式は広い範囲に連続して照射していく
ということに対して、単発式は毛根のメラニン色素1点に集中して照射していくからなんですね。
でも、シルキーライトⅡは、照射面積を大きくするとで一度に施術できる面積を大きくしているので、
ほかの単発式の脱毛機よりは施術時間が短くなる可能性はありますね。
また、シルキーライトⅡは、独自に開発されたグラデーションパルスといった照射方法なので、
単発式の1点集中といった特徴に変化を加え、広範囲への照射が可能となっているんですね。
そのため、このことからも施術時間はほかの単発式の脱毛機よりは短くなっていると考えられるんですね。
脱毛機『シルキーライトⅡ』の評判は?
このように、シルキーライトⅡは照射面積が広いのが特徴の1つとなっているんですね。
照射面が大きくコスト・時間が短縮できるのが、シルキーライトの利点のひとつ。
数字に表れてきませんが、スタッフの負担も軽減されていると実感しています。
おかげさまで、リーズナブルなメニュー設定が可能に。
(中略)また、実際に来店された方のリピート率も、上昇の一途をたどっています。
(前略)導入して3ヶ月で売上はプラス50万円で推移。6月後には150万円アップしました。
切り替え当初は、ジェルを使用しないことに不安もありましたが、そこは慣れの問題。
スグに、安心して使えるようになりました。
結局、ジェル不要で大きな照射面のシルキーライトにすることで時間とコストの短縮を実現。
お客さまのご要望である低価格メニューの設定が可能となりました。
・スタッフの負担が減った
・コスト削減で料金設定を低くすることができた
照射面積が大きいことで施術しづらい部分が出てしまうことも事実なので、
そこは勉強したり、練習したりといったことが必要となってくるんですね。
まとめ
シルキーライトⅡの照射面積は、13.77㎠(27㎜×51㎜)ということで業界トップクラスの広さとなっています。
そのため!
施術時間の短縮につながりますが、照射面積が大きいことで細かい部分の施術がおろそかにならないように、
しっかりと練習して、施術中にも最新の注意を払う必要がありますよ~!
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