こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『シナジーライト』のスペックについてお話していきますね~♪
脱毛機選びではスペックは大事なポイントですよね!
それでは、まず、結論からお話すると(^_-)-☆
光源交換費用は¥120,000(税別)/60,000発照射可能
1ショットの単価が¥2.0と高め!
【さらに細かいスペックが気になる人はこちらもご覧くださいね♡】
波長:480nm~1200nm、530 - 1200nm、560 - 1200nm、590 - 1200nm、640 - 1200nmと切り替え可能
照射範囲:10×25(mm)
パルス間隔:5~60ms
照射間隔:2~4秒
RF周波数:1MHz
RF方式:バイポーラ
RF最大出力:100J/cm
IPL最大出力:40J/cm
冷却システム:水冷&セミコンダクター
スクリーン:タッチパネル
Contents
脱毛機『シナジーライト』のスペックは!
"シナジーライトのスペックは低い"といった話があるんですよね~。
それはどうなのか?!
同じ脱毛方式のライエンス2と比較していきましょう♪
はじめにそれぞれの価格についてお話すると、
・シナジーライト→2,770,000円(税込)
・ライエンス2→1,496,000円(税込)
となっています。
脱毛の方法は?
シナジーライトの脱毛方法はIPL脱毛となっていて、同時にRF(高周波)が出力されるんですね♪
また、ライエンス2の脱毛方法もIPL脱毛+RFとなっていますが、
さらに!
OPT脱毛といったSHR脱毛のような蓄熱式の脱毛方法も使用できるようになっています(^^)
毛根のメラニンではなく毛の周囲組織にダメージを与えるため、産毛など色の薄い毛にも作用するんですね。
脱毛機能に関してはライエンス2の方が多機能ということになりますね(^^)
美肌ケアができる!
ともにIPL(光)+RF(高周波)の同時施術ができるんですね♪
シナジーライト、ライエンス2はともに美肌ケアに特化した脱毛機となっていますよ~(^^)
シナジーライトは波長を替えることができる!
ただ、シナジーライトは波長の切り替えができる分、ライエンス2よりも美容効果が高くなっているんですね♪
②530-1,200nm
③560-1,200nm
④590-1,200nm
⑤640-1,200nm
より肌の深い位置のケアをしたい場合には⑤、肌表面に近いケアをするほど①に近い波長に切り替える
波長を切り替えることができるんですよ(^_-)-☆
出力はどれくらい?
それでは、シナジーライトとライエンス2の出力について見ていきましょう!
比較をすると、
【ライエンス2】最大2000W
部分脱毛には良いかもしれませんが、全身脱毛をする場合にはパワーは足りないのでは?といった印象です♪
大きさと重量はどれくらい?
最後に、シナジーライトとライエンス2の大きさを比較すると、
ライエンス2→44×42×100cm・35kg
となっていて、ライエンス2の方がコンパクトな脱毛機となっています!
この2つの脱毛機だけを比較すると、スペックはライエンス2の方が高いのかな?といった印象ですね。
ライエンス2の方が高スペックということでシナジーライトはスペックが低いといわれているのかもしれませんね!
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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まとめ
シナジーライトは、出力が400Wと脱毛機の中でも低い出力となっているんですね~。
これは、脱毛機の中でも出力がかなり低い方ですが、
同じIPL+RFであるライエンス2と比べても出力部分が低いので、高いスペックではないということになります。
ただ!
波長のフィルターが3種類あることで美容効果については多機能ではあるので、
出力が低い分の安全性を考えると人によっては満足できるスペックかなと思います♪
そのため、ご自分のサロンさんの特徴に合わせて選ぶことをおすすめしますよ~(^_-)-☆
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