こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『ViVidシリーズ』について、
「どんな特徴がある脱毛シリーズ?」
ということについて!
Neo、3C、Evoの3つの機器の特徴を見ながらお話していきますね~♪
まず、結論からお話すると、
ViVidシリーズを比較!
それでは!
ViVidシリーズを脱毛方法・出力・大きさの面から比較していきますね~(^_-)-☆
ViVidシリーズは、自分のサロンに合うのか?ということに注目しながらご覧くださいね~♡
脱毛方法
ViVidシリーズの脱毛方法はすべて、I2PLのみとなっています(^_-)-☆
また、ジェルを使って脱毛しますので、肌は冷えてしまいますが肌ダメージを軽減した脱毛ができます♪
I2PLってどういうこと?
教えて!レディチアさん(><;)
それはですね、
ViVidシリーズのSHRは、一般的なSHRとは全く違った脱毛方法なんですよ~!
ターゲットは、毛包のバルジ領域(毛を作り出すもととなる細胞部分)!
光が連射されて広範囲に照射されるため、
・IPLといった単発よりも痛みが軽減される。
・毛周期に関係ない施術ができる
・金髪や産毛の施術も可能
・日焼けした肌でも施術ができる
といった特徴がある♪
ということで、脱毛のしやすさから選んでいるサロンさんが多く、
現在主流の脱毛方法となっているんですが…。
つまり!
もともと美容クリニックで使用されている脱毛方法!
肌ダメージや火傷のリスクを減らし、少ないエネルギーで脱毛効果を高めた方法)
ということで!
波長は同じ
ViVidシリーズは肌に優しい波長を使っていると宣伝がされています。
光フェィシャルの波長→ 550~950㎚
ただ、この波長の脱毛機はほかにもあります!
ViVidシリーズが特別な波長ということではないので、
波長が気になる方は、ほかの脱毛機もチェックしてみましょう(*^^*)
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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出力大きさ
ViVidシリーズの出力は3機とも1200Wとなっています♪
こちらの出力については、単発の脱毛をする場合にはそこまで不安な出力ではないですが、
ViVidシリーズは、単発の光を1秒に3~最大7連射することで連射をすることが可能といわれている点からすると...!
全身脱毛を7連射で行うとなると、途中でパワーダウンしてしまう可能性が高いです!
そのため、連射ができる脱毛機が欲しい!というサロンさんにはおすすめできない脱毛機となっていますよ~(^_-)-☆
本体の大きさ
ViVid シリーズの本体の大きさは、小さい順にご紹介すると、
②Neo→W380mm×D470mm×H510mm・32kg
③Evo→W457mm×D570mm×H867mm・49.7kg
となっていて、3cとNeoは小型、Evoは中型サイズとなっています(*^^*)
そのため、ViVidシリーズは大きさの面から見ると、
個人サロンさんや小規模なサロンさん向けとなっています(*^^*)
まとめ
ViVidシリーズは、3機とも脱毛方法はI2PLのみとなっています♪
I2PLはもともと美容クリニックで使用されていた脱毛方法なので、
この点を訴求することで集客は見込めるかもしれませんが…
結局は連射をしても、7連射で単発1回の効果と同じ💦
I2PLに関しても、まだまだ知名度が低い脱毛方法なので、お客様に詳しく説明する必要があります!
ViVidシリーズは、現在主流になっているSHR脱毛は使えない脱毛機!
ViVid流の連射ができるといった宣伝がありますが…
出力についても1200Wでは効果的な連射は難しい💦
連射の効果がしっかりとした脱毛機が欲しいサロンさんや、
I2PLについて詳しく理解してないサロンさんには不向きな脱毛機となっています!
レディチアでは、ViVid Evoのほかにもさまざまな脱毛機をご紹介しています♪
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