こんにちは、レディチアです(^^♪
今回はヒートマットを選ぶ際に気になる
「メーカー」について詳しく解説していきますよ~(^^♪
一般の電化製品でもそうですが、やはり有名なメーカーに対する信頼は買う側としては大きいですね!
「多少奮発してでも、こっちのメーカーの方が安心」と思わせてくれる力があります。
ヒートマットにも有名なメーカーというのがいくつかあります。
レディチアさん!
そんなエステオーナーさんの声にお応えしていきたいと思います!
ずばり結論から言いますと
レディチア的おすすめメーカーは以下の3社です!
・ヴィーナスボディサウナ
・滝川株式会社
メーカーによって取り扱う種類や数が全然違います。
国産で選ぶか、用途に合ったものを選ぶかによって
メーカーの選択肢も変わってきますよ♪
では、詳しく解説していきますね~!
ヒートマットのおすすめメーカー
レディチア的ヒートマットのおすすめメーカーについて紹介します!
どこもおすすめですが、それぞれ得意とするポイントがあります。
ご自身のサロンにぴったりなメーカーはどこか、考えてみてくださいね(^^♪
CML
ヒートマットの種類で業界トップクラスを誇るのが【CML】です。
さまざまなクライアント、お客様からの声を元に商品開発をしています。
信頼できそう!
商品開発に積極的なメーカーでもあるんです!
CMLの特徴は、とにかくヒートマットの種類・選択肢が多いこと!
電熱線タイプ、遠赤外線タイプ、三つ折り、二つ折り、電磁波ゼロ、消費電力が低いものなど、本当に多種多様!
サロンのメニューにぴったりなヒートマットが見つかると思いますよ(^^♪
また、海外メーカーではありますが、購入から修理対応を考えて作られているので
安心して購入できる点もポイントです!
ヴィーナスボディサウナ
【ヴィーナスボディサウナ】は、
フェイシャルやデコルテがしやすいヒートマットを開発している日本のメーカーです。
掛けている面を左右に開くタイプなので、使い勝手がいいのはもちろん
マットに負担がかからず断熱されにくいといったメリットもあります。
最大温度は65℃ですが、
高遠赤外線エネルギーを持つSGEストーンを粉末にし、
マット内に使用しています。
60℃で使用した際に一番効果を発揮してくれるそうですよ!
軽量なので持ち運びしやすい点も特徴です!
滝川株式会社
最後は同じく日本のメーカーである【滝川株式会社】です。
「テルモシュダシオン」というヒートマットをシリーズ展開しています。
一番の特徴は、胸・脚・腰のなかから温める場所を選択できる点。
下半身が冷える場合は脚だけを温めるなど、お客様に合わせたコントロールが可能です!
ただし、最大温度は45℃と低め。
リラクゼーションサロンやフェイシャルサロン向けのヒートマットと言えそうですね!
ヒートマットをメーカーで選ぶ時のポイント
CML、ヴィーナスボディサウナ、滝川(株)という3メーカーについて詳しく紹介しました。
では、何をポイントにメーカーを選べばよいのでしょうか?
・ヴィーナスボディサウナ(日本)⇒フェイシャル・デコルテ施術のしやすさに特化
・滝川株式会社(日本)⇒最大温度は低めだが、部分温めが可能
たとえば・・・
✔日本製で選ぶなら【ヴィーナスボディサウナ】or【滝川株式会社】
✔フェイシャル施術のしやすさで選ぶなら【ヴィーナスボディサウナ】
✔痩身施術に使いたいなら【CML】
といった感じでしょうか。
CMLは種類が豊富なので、細かい希望に合わせた商品が見つかりやすいと言えます!
選び方によって合うメーカーが変わってきますので、
自身が何を重視したいかよく考えてみてくださいね(^^♪
まとめ
ヒートマットの選び方について「メーカー」をポイントに紹介してきました!
レディチア的ヒートマットのおすすめメーカーは
・CML
・ヴィーナスボディサウナ
・滝川株式会社
の3社です。
種類が多いメーカーがよいのか
国産にこだわりたいのか
最大温度にこだわりたいのか
など、選び方によって適したメーカーも変わってきます。
何を重視したいのかを考え、
メーカーだけでなく、形状や価格、消費電力、タイマー設定など
ほかの仕様もチェックしながらヒートマットを選んでみてくださいね!
では(^^♪