こんにちは!レディチアです♪
今回はお問い合わせも多い、シミケアのマシンの基礎知識について紹介していきます!
シミって?シミの種類
まずシミってなんなの?と考える方も多いのではないのでしょうか?
初めにシミについて説明していきます!
シミはそもそもメラノサイトと呼ばれる細胞からメラニンが生成され、それが表層に上がってきたものになります。fa-arrow-circle-right
これはターンオーバーによって剥がれるので時期になくなります。
ですが年を重ねていくのに連れてターンオーバーがうまくいかなくなってきて、肌がうまく再生していかなくなり、
メラニンが溜まってシミになるというサイクルになっています!
つまり
紫外線(UV)などの刺激によりメラニンが過剰に作られるとそれが溜まってシミになる!
ということになります。
シミの種類は以下のようになっています!
・老人性肝斑=加齢、紫外線(UV)などの刺激
・肝斑=女性ホルモンの乱れ
シミの取り方
次にシミの取り方について説明していきます!
主に4つ挙げられます!
・美容液などでシミを無色化する方法
・内側からシミをできにくくする方法
・そもそもターンオーバーを正常化させる方法
上記のようになっています。
1つずつ簡単に要点だけまとめていきますね!
シミ取りの種類
次にシミ取りの種類についてです。
先ほども紹介した内容がいくつかあるのですがこのようになっています。
・美容液導入
・レーザー治療
・フェイシャル(光・IPL)
・低周波・高周波
・施術の際、痛みが強い(出力が大きい)
・ダウンタイムがある
・3〜6ヶ月に1回
・麻酔が必要
・痛みはそれほどない
・月1で施術を3.4回
・月1で通う(5、6回目で効果が出てくる)
エステサロンではIPL、低周波・高周波が使えるのね
まとめ
今回は、シミケアの美容機器にはどんな機能や種類があるの?と題してお話ししてきました。
まずはシミのでき方や仕組みについて勉強しておくと自分がどんな機能がいいのかどれくらいのマシンがいいのかわかってくると思います!
でき方や仕組みについてわかっておけば今後の仕事にもいきてきますしね。
正しい知識を身につけてお客様に笑顔と美肌を届けましょう!
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