pixie twin (EX)の出力はシリーズ内でも低い？その理由は？？

こんにちは♪レディチアです(*^^*)

今回は、脱毛機『 pixie twin (EX)』について、

「PEGASUSシリーズの中では出力が低め？」

ということについてお話していきますね～♪

まず、結論からお話しますと、

『 pixie twin (EX)』の出力は！

pixie twin (EX)の出力は2000Wです！

そうですね♪
pixie twin (EX)は卓上サイズの脱毛機ですが、
この出力は、脱毛機の出力としては充分となっているんですね(*^^*)

電気工事の必要がない

PEGASUSシリーズのほかの機器は2500Wと高出力となっていることから、
そちらの方に惹かれてしまうオーナーさんも多いかもしれません。

PEGASUSシリーズのの2500Wの脱毛機は200Vといった電圧が必要になるんです！

そのため！

個人サロンさんや小規模で運営しているサロンさんが2500Wの脱毛機を導入する際には…
電気工事が必要になり、導入する際に費用が別に費用がかかってしまうんです💦

レディチア

200Vコンセントにする際の工事費用は約8,000円～といわれています。
また、屋外からの引き込みが必要な場合や複数個所のコンセントの増設などを一緒に行う場合、
出張費の有無、設置場所により費用は異なるので注意が必要ですよ～！

卓上サイズの中では高スペック

引用:https://pegasus.fuji-biyou.com/pixie-twin/

pixie twin (EX)は、卓上型で2000W/100V・20A仕様という電力供給なので、
個人サロンさんでも、電気工事の必要がなく使えるのがメリットのひとつともいえるんですね(*^^*)

また、電力不足で光が弱くなるという欠点をカバーしてくれているので重ね打ち不要ともいわれています♪

でも！

脱毛機がどれだけ優れていても施術者の知識や技術が伴わなければ重ね打ちが必要になるので、
機械頼りにならずに、脱毛についての知識を身に付けて技術を磨くようにすることが大切ですよ～！

まとめ

pixie twin (EX)の出力は2000Wとなっています(*^^*)

この出力は脱毛機の出力としては充分ですが、
PEGASUSシリーズのほかの機器は2500Wあるので、シリーズ内で見ると出力は低い部類に入りますよ～！

でも、卓上型で2000W/100V・20A仕様という電力供給なので、
個人サロンでも使えるのがメリットのひとつともいえますね(^_-)-☆

また、 pixie twin (EX)は、電力不足で光が弱くなるという
欠点をカバーしてくれているので重ね打ち不要というウリがあります♡

ただし！

どれだけ欠点をカバーしてくれても施術者の技術が伴わなければ、
重ね打ちする必要があるので機械頼りにならないように気を付ける必要がありますよ～！

レディチアでは、 pixie twin (EX)のほかにもさまざまなエステ機器をご紹介しています♪

また、メルマガ登録していただくとレディチアに直接ご質問いただけますので、
サロン運営についての疑問点などがありましたら、ぜひ、登録していただいて、ご質問くださいね～(*^^*)