こんにちは、レディチアです♪
今回は、おすすめの脂肪冷却機器をご紹介しちゃいます!
レディチアでは、サロンさんからこんなお声をいただきます。
いろいろあって迷っちゃうわ
脂肪冷却が日本にも浸透するようになりましたね。
それと同時に、たくさんの機器も出回るようになったので、
どれが一番いいのか迷ってしまいます。
レディチアも痩身機器で苦い経験をしてきたらこそ、
サロンさんに良い物を使ってほしいんです。
ということで、レディチアがおすすめする脂肪冷却機器をご紹介していきますね(^ ^)
Contents
脂肪冷却の効果は?
脂肪冷却は、従来の脂肪を燃焼させて溶かすという方法ではなく、
脂肪を凍らせて溶かすという新しい方法を使っています。
部分痩せが得意で、あご下や二の腕といった、
従来の脂肪吸引ではできなかった部位にも施術ができるのもポイント。
効果が出るのは約2か月ほどなので、
短いスパンで何度も通わなくてもいいのも脂肪冷却のメリットですね。
日本では最近浸透してきましたが、
海外では主流になってきているんですよ(^ ^)
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脂肪冷却機器はサロンとクリニックで違う?
サロンとクリニックでは、脂肪冷却機器のメーカーや性能がまったく違います。
医師がいないと導入できない機器。
信頼性が高く、サロンの機器よりも効果が期待できる。
サロン:クライオミュー、クリオ、ツインクライオ
医師がいなくても導入できる。
サロンに導入されている中で、もっとも信頼性が高い。
どちらも安全性は高いですが、クリニックの方が機器の値段が高く、
施術代もサロンの何倍も掛かります。
サロンの機器はすでにプログラムがインプットされているので、
医療機関でなくても導入できます。
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いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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おすすめの脂肪冷却機器は?
ここでは、レディチアおすすめの脂肪冷却機器を紹介します(^ ^)
その1:Cryo-μ(クライオミュー)
・ラジオ波やキャビテーションとの相性がいい
・センサー付きタッチパネル
すでに、200店舗以上の店舗に導入されている人気の機器で、
お店から高い評価を得ているんですよ(^ ^)
S、M、Lサイズの吸引アプリケーターと、
ダブルプレートが付いているので、細かい部位も施術できます。
ラジオ波やキャビテーションと合わせると、
相乗効果が生まれて、さらに高い効果が得られます。
つまり、様々な面からアプローチを掛けたい人に向いている機器です。
その2:CRY-O(クリオ)
・マッサージ機能付き
・吸引しないプレート型のアイスパット
サロンに導入されている中で、最先端の機能が搭載されています。
クリオは、吸引しないプレート型のアイスパットが4台搭載されているので、
同時に4か所に施術を施すことが可能です。
4つ同時に行えるので「全身痩せしたい!」というご要望にもバッチリお応えできます。
施術時間が大幅に縮み、お客様やスタッフの負担が軽減できます。
また、プラスティックコーティングがされているので、肌への負担が掛かりません。
さらに、マッサージ機能も付いているので、冷却中に感じる肌の冷えを軽減でき、
血行や代謝を促進します。
つまり、クリオはお客様の体の負担を最大限少なくした脂肪冷却機器なんです。
その3:ZELTIQ(ゼルティック)
・FDAの審査を通過
・厚生労働省も認めている
日本も認めている脂肪冷却専用の機器です。
日本だけでなく、脂肪冷却の先駆けとして様々な国に導入されています。
アメリカFDAの審査を唯一通過しており、信頼性はダントツでしょう。
また、サロンの機器よりも性能がいいので、高い痩身効果が得られます。
まとめ
機器によっていろいろな違いがありましたね(^ ^)
それぞれに特徴があるので、自分がどんな施術をしたいのか、
どんなメニューを考えているのかで、導入する機器も変わってきます。
サロンなら、クライオミューかクリオ、
クリニックならゼルティックをレディチアではおすすめしています。
そのほかにも、さまざまな痩身機器の販売をしていますので、ぜひ気軽にご相談ください。
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