こんにちは!レディチアです(^^♪
ウルトラハイフ購入しようかと検討している方で
- 「ウルトラハイフっていくらするんだろ?」
- 「リースやレンタル契約できるかな?」
と思っている方が多いです。
そこでレディチアが、ウルトラハイフの価格について徹底的に調べてみました!
良いウルトラハイフの特徴と、悪いウルトラハイフの特徴も書きました。
では詳しくみていきましょう!
Contents
ウルトラハイフは分割・リース契約ができる!
ウルトラハイフは分割とリース契約ができます!
なおレンタル契約はできないです。
そしてウルトラハイフの価格は、税抜きで320万円くらいです。
320万円プラス税だと、350万円くらいになりますね。
ただ私は、ウルトラハイフの割引があると思います。
美容機器を購入する際に販売店さんと相談をすると、よく割引をしてくれることが多いからです。
例えば、税と消費税を抜いて販売してくれたり…(^ω^)
そうすると結局320万円くらいになるかと思います!(あくまで予想ですが)
またリース契約について知らない方のために、以下で簡単に解説してます。
リース契約とは
リース契約について知らない方のために、表でリース契約について説明してみました。
契約期間 | 大体2〜7年 |
支払いの仕組み | 月額。リース料✖︎契約月数 |
途中解約できるのか | できないのが多い |
ウルトラハイフを分割で契約
レディチアが調べたところ、ウルトラハイフを分割で支払うとき、支払い回数60回で「67,500円」と書いてありました。
さらに分割契約で手数料を含めて計算すると、大体400万円前後するでしょう。
ゆえに、ウルトラハイフを分割で契約すると320万円だったのが、総額400万円の価格に膨れ上がってしまいます。
ウルトラハイフを分割で契約すると、リース契約より80万円も増大してしまうのです…。
またハイフですとハンドピースの交換が必要で、おそらく毎月➕10〜20万円の価格が、さらにかかります。
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ウルトラハイフの価格と、良いハイフ機能とは
ウルトラハイフにあるハイフの価格は、10万〜30万円の物や100万円〜300万円の物と幅が広いです。
ではそんな安価なハイフと、高価なハイフとでは何が違うのでしょうか。
それは痩身効果です。
安価なハイフは、もちろん価格が安い基盤や部品が使われていますよね。
値段が安い基盤、すなわち基盤の質が低い物は当然、その分、痩身の効果が低くなってしまう訳です。
しかし高価なハイフだと基盤の質や部品が良質なため、その分、痩身効果も高くなります。
価格が安いハイフは制御機能も劣る
価格が安いハイフ機能は痩身効果が低くなるのと、制御機能も劣ります。
ここでいう制御機能は出力を安定させたり、出力をブレーキするのです。
そして安いハイフは出力が安定しないことが沢山、存在します。
例をだすと最初に100出力あるとして、そのあとに90だったり、120に変わってしまったりすることもあるのです。
そのため、「痛い・熱い!」と思ったら、痛くなかったりと感じることに…。
極端な例だと一気に80から150の出力にだって変わってしまうことは充分ありえます。
さらに制御機能が安定してないことで、神経や肌にダメージを与えてしまうことがあるのです。
また出力が安定しない、というのは、つまりは効果も安定しないということです。
安全性も考慮して高価なハイフを購入するといいでしょう。
きちんとした販売店で、200万円くらいするハイフなら安全性に問題ないですね。
まとめ
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回は、ウルトラハイフはリース・レンタルはできるのかを解説しました!
レディチアはこの他に、様々なエステ機器の知識があります。
他の機械についても知りたい!という方はお気軽にお問合せくださいね(^^♪
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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