こんにちは♪レディチアです(^^)
今回はエステサロンのロゴはどんなものがいいの?ということについてお伝えしていきます♩
ロゴは記憶に残りやすく、言うならばお店の顔のようなものですよね。
ロゴがあることによって街中でお店が見つけやすくなるという効果もあります。
では、どんなロゴが良いかと言うとロゴ作成で大事なことは、”自分の思いが伝わる”ことを大事にしよう!ということです。
とはいえ、お店のシンボルとなるものなので決める際に悩むかもしれません。
レディチアも自分のお店を出すってなった時になかなり悩んだし、ポイントやコツなども分からず時間がかかりました(^_^;)
なので、今回は昔の私と同じように悩んでいるサロンオーナーさん向けに詳しくお伝えしていきますね!
Contents
ロゴはどれくらい重要?
気をつけてほしいのが、ロゴを作る目的です。
ロゴを作ることによってお客さんを集めたい・他のお店よりも目立ちたい!という人はロゴではなく集客に力を入れたほうが良いです。
こだわりたくなったらでOK!
じゃあ、どんな時にロゴを作れば良いの??ということですがロゴを作るタイミングはこだわりたくなった時でOKです!
先ほどもお伝えしたように、ロゴは集客などに直接関わってくるものではなく売上などにも直結しないからです。
なので、忙しい時に無理やり時間を作ってやらなくてもOKということなんですね(^_−)−☆
大事なことなのでもう一度お伝えすると、特に小さい規模のお店だとロゴで何かが変わることはあまりないのでこだわりたくなった時にロゴを考えれば良いです♩
いろいろな読者さんに、「こういった経営ってどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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どんなもので作ればいい?
レディチアのオススメは以上2点のサイトになります。
それぞれどういったサイトなのか説明していきますね♩
ロゴメーカー
まずロゴメーカーですが、ヘイ株式会社のSTORESのサービスで商用利用OKの無料でロゴが作れるツールです。
操作がシンプルで手軽にロゴを作ることができます。
テキストを入力するだけの簡単な操作なので、PC操作に慣れていない人や試しにロゴを作ってみたい!といった人にオススメです。
価格 | 無料 |
商用利用 | 可 |
ダウンロード形式 | JPG、PNG形式 |
Canva
次にCanvaですが、Canvaという会社が運用しているロゴ作成ツールです。
100万点以上という豊富な素材が用意されているのが魅力で、テンプレートを使用することもできます。
気をつけてほしいのが、テンプレートを使って作成したロゴは商標登録ができないということです。
なので、お店のロゴをCanvaで作る場合にはテンプレートを使用しないで独自素材・基本的な図形や線などを使って一から作る必要があります。
価格 | 一部無料 |
商用利用 | 可※テンプレートを使用しない場合 |
ダウンロード形式 | JPG、PNG形式※課金すると他の形式でもダウンロード可能 |
もし作るなら…
ロゴを作るとなったら、自分の思いが伝わるようなものにしたいですよね。
サロンオーナーさんはエステサロンを経営するにあたって一人一人色んな思いがあって今のお仕事をされているかと思います。
なので、エステサロンにかける思いだったりどういったエステサロンにしていきたいかなどエステサロンの目指すもの、エステサロンのコンセプトなどを取り入れたロゴにすると良いかと思います。
ロゴを作ったからといって集客や売り上げに直結するわけではないですが、だからといって適当に作るのはNGです。
最初にお伝えしたようにロゴはお店の顔となるようなものというのを忘れないでくださいね♩
自分の思いをロゴに込めよう
まとめ
今回はエステサロンのロゴはどんなものが良いの?ということをお伝えしてきました!
結論をまとめると、一番重要なのは”自分の思いが伝わる”ロゴを作るということでしたね。
あともう一点おさらいすると、ロゴ作成は集客・売り上げに直結するものではないので今すぐ作ったほうが良い!というものではなく、こだわりたくなったら作るというスタンスでOKです♩
ロゴ作成のコツやポイントをお伝えしましたが、実際にロゴ作成に取り掛かるとなったら分からなくなったり悩むことも出てくるかと思います。
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いろいろな読者さんに、「こういった経営ってどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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