こんにちは、レディアです♪
突然ですが、日本でも脂肪冷却が親しまれてきましたね。
サロンだけでなく、日本の医療クリニックでも導入されていますが、
その違いはどこにあるのでしょうか?
今回は、そんな疑問を
- 機器の性能
- 施術料金
- 施術内容
この3つの視点から見ていきます。
Contents
サロンとクリニックではすべてが違う
みなさんは、脂肪冷却を受けるとしたらクリニックとサロンでは
どこに違いがあると思いますか?
それ以外にも、大きな違いがあるんです!
では、紹介していきますね~(^ ^)
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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違いその1:使っている脂肪冷却機器の性能
脂肪冷却専用の機器にも、大きな違いがあります。
・サロン:クライオミュー、ツインクライオ、クリオ
・サロン:150万円~450万円
機械の名前も全く違いますが、値段もおよそ3倍くらい違いますね。
なぜ、これだけ値段が違うかというと、機器の性能が関係しています。
サロンで使われている機器は、すでにある程度プログラムされているので
医師免許がなくても使うことができます。
しかし、クリニックの使う機器は、アメリカのFDAの厳しい審査を乗り切ったり、
厚生労働省が認めたものなどを使用しているので、どうしても医師免許がなくては使えません。
クリニックで使われる機器の方が、脂肪冷却の効果に期待が持てますが
その分、施術代が高くなってしまうんです。
違いその2:料金が天と地ほどの差がある
お察しの方も多いとは思いますが、料金も当然大きく違います。
・クリニック:4万円~15万円
金額の上下が激しいですが、料金は施術を受ける範囲や部位、
時間などで変わるので明確な基準はありません。
たいてい、どっちも初回はお試し価格を実施していますが、
サロンが安くて5千円くらいで受けられるのに比べて、
クリニックだとおよそ4万円もかかります。
つまり、サロン数回分の施術代が、クリニック1回分になるんです。
違いその2:サロンの方が施術内容が豊富
クリニックでは、脂肪冷却の施術しかしません。
しかし、脂肪冷却は脂肪が柔らかい人ほど向いているので、
いくらクリニックで使われている機器が有能でも効果が出るかは人それぞれです。
その点、サロンはラジオ波やキャビテーションといった
ほかの美容方法と合わせた施術もできるので、効果が出る確率を上げられます。
さらに、マッサージで脂肪を柔らかくさせることもできるので、
お客様の悩みや不安に親身に寄り添った対応ができるんです。
サロンならバリエーションがいろいろあるのね。
つまり、サロンは多くの美容方法と併用できるので、クリニックよりも柔軟な対応ができます。
まとめ
今回は、サロンとクリニックの脂肪冷却が何が違うのかについて解説しました。
施術を受けるのはお客様次第なので、どちらがより優れているとは言えませんが、
違いを知ってしまうと、どうしても気になることが出てきませんか?
て、なりますよね!
レディチアでは、サロンとクリニックどちらがおすすめなのかも解説しているので、
ぜひそちらの記事も読んでみて下さい。
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