こんにちは、レディチアです♪
どういうのがいいのかしら？
いっぱいあって、どれを選んだらいいのかわからないのよね
うんうん、その気持ちわかります！
機器によって特徴が違いますし、何を基準にすればいいのか分からないですよね。
ということで、今回は脂肪冷却機器の選び方をご紹介します！
ざっくり脂肪冷却機器の選び方をまとめると、
・冷却パッドの大きさ
・同時に施術できる箇所はどのくらいあるのか
・研修やフォロー体制はできるているのか
です。
では、説明していきますね～♪
Contents
脂肪冷却機器選びのポイント
ポイント1：カップ式かプレート式か
どの機器も、この2つのどちらかが備え付けられています。
カップ式は吸引して脂肪を冷却するので、脂肪の奥まで凍らせることができます。
プレート式は痩せたいところに当てるだけなので、痛みなどがありません。
カップ式は吸引時に鈍い痛みが起きますが、効果はプレート式よりも高いです。
しかし、プレート式は副作用がなく、広い範囲での施術が可能です。
両方施術ができるものがあればいいのですが、現在は出ていません。
つまり、
より高い痩身効果を優先するか、
それとも、効果は低くなっても初心者でも受けやすい方を取るか、
どちらを優先的にお客様に提供したいかを考えて選びましょう。
・クリオ（プレート式）
ポイント2：冷却パッドの大きさ
冷却パッドの大きい機器を選ぶようにしましょう。
機器によって、冷却パッドの大きさは変わります。
小さくても効果はありますが、冷却パッドが大きい方がお客様に実感していただきやすいです。
なぜなら、パッドが大きい方が凍らせられる脂肪の範囲が広がるからです。
パッドが小さいと、凍らせられる脂肪の量も減るので、
たとえ効果があっても目に見える形には表れない可能性があります。
脂肪冷却はお客様の脂肪の固さによって左右されるので、
より効果を実感していただくために、冷却パッドが大きい機器を選びましょう。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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ポイント3：同時施術箇所はどのくらい？
これは同時施術できる個所が多ければ、多いほどいいです。
その方が、1回の施術で多くの脂肪を同時に落とせますし、
違う部位をしてもらうために何度も通う必要もなくなります。
一度に多くの施術をしたい場合は、カップ式ではなく、
プレート式を選びましょう。
カップ式は、同時に最大2箇所しか施術できるものがありません。
しかし、プレート式なら最大8箇所で同時施術できるものがあります。
これだけ多いと、全身施術も可能ですし、一度に多くの脂肪を落とせますよね。
そのため、選ぶなら同時施術箇所が多い機器を選びましょう。
ポイント4：研修やフォローはしっかりしているか
これまで、どのような脂肪冷却機器がいいのか、
性能の面で説明してきました。
しかし、もっとも機器選びに重要なのは、
メーカーさんや販売店の方のサポートがしっかりしているかどうかです。
レディチアは過去に、エステ機器で大失敗したことがあります。
300万円でいい脱毛機を購入したにも関わらず、まったく効果がなかったんです！
どうして、効果がなかったのか？
その理由は、販売代理店にありました。
なんと、研修で間違った使用方法を教えられていたのです！
そのため、脱毛効果がなく、クレームもたくさん来ました。
だからこそ、レディチアははっきり言います。
機器の性能だけではなく、
そのメーカーさん、販売代理店さんが信用できるかを重要視しましょう。
何か起きてからでは遅いですからね。
しっかり最後までサポートしてくれるお店で、購入しましょう。
まとめ
ここまでいろいろ説明してきましたが、一言でまとめると、
自分のサロンが何をしたいかで機器を選ぼう！
ということです。
メーカーによって機器の特徴は違います。
そのため、これが絶対におすすめというものはありません。
なので、
これは自分のサロンに合うのか？
長く使えるえて、メリットは大きい？
と考えながら選びましょう。
とはいえ、一番大切なのは、業者やメーカーの信頼性です。
いい加減な業者の場合、研修がいい加減かもしれません。
実際レディチア自身、過去にテキトーな研修を受けたせいで
お客様に大迷惑をかけてしまったことがあります。。。
ですから、機器の性能だけで選ぶのではなく、
メーカーさんや販売代理店のフォローがしっかりしているのかも、見極めて購入しましょう！
レディチアでは、サロンさんの方針に合わせた機器を販売しています。
気になった方は、ぜひ気軽にご相談ください。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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