こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、脱毛機『シルキーライトⅡ』について、
「どんな特徴がある?」
ということについてお話していきますね~♪
まず、結論から申しますと!
・グラデーションパルス
・照射面的が広い
・出力は弱い
Contents
脱毛機『シルキーライトⅡ』は安全性の高さがウリ!
シルキーライトⅡは、安全性の高さがウリとなっています。
その一番のアピールポイントは、
エステティック業界の社会的地位の向上を目的として、消費者の安心と安全の確保や、行政など国の機関への業界窓口となるため、
エステ機器について、
・安全機能審査
・光測定審査
・電気安全試験審査
など多くの審査項目設けて適合試験を行い、厳正に判定を行っているんですね。
その結果、適合証明に合格したのがシルキーライトⅡということなんです(^^)
そのため、シルキーライトⅡはお客様に対して、安全性の高さを訴求していくことができるというわけなんです!
また、この審査に合格している機器は国内で8社しか取得できていないということも、大きなアピールポイントとなっています。
いろいろな読者さんに、「この脱毛機どうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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脱毛機『シルキーライトⅡ』の機能の特徴は!
シルキーライトⅡはIPL脱毛のみの脱毛機なのですが、機能の大きな特徴は、
・独自開発技術の「グラデーションバルス」
・広い照射面積のハンドピース
となっています。
それでは、それぞれについて見ていきましょう!
グラデーションパルス
シルキーライトⅡは、単発式の脱毛機ですが、これまでの単発式の脱毛機は、
・「シングルパルス」といって、大きな力を一点に集中させる方法
または、
・「マルチパルス」といって毛のみにエネルギーを追加させる方法
だったんですね。
また、この、シングルパルスは、一度に大きな力を発揮するので、肌への負担が大きかったんですね。
でも、シルキーライトⅡは、「グラデーションパルス」という独自に開発した照射テクノロジーを使っているので、
肌の負担を減らしながら幅広い毛質に対応することが可能となっています。
そのため、太い毛だけでなく産毛にも対応しているというところは、単発式の脱毛機には珍しい特徴となっています。
広い照射面積のハンドピース
シルキーライトⅡは、13.77㎠(27㎜×51㎜)の照射面積を使用しています。
これは、照射面積が業界トップクラスに広いんですね。
バイマッハは16mm × 50mmとなっていますよ。
顔などの細かい施術には調整が必要となるので注意が必要となっています!
脱毛機『シルキーライトⅡ』は出力が弱い
照射面積のところでもお話しましたが、シルキーライトⅡの特徴としては、
出力が弱い脱毛機
ということが挙げられるんですね。
それは、
JEPAから認められているように安全性の高さをウリにした脱毛機なので、
はじめから、安全性を最優先にして作られたのかもれません。
でも、最近は家庭用の脱毛機でも600Wあるものもあるので、
出力が弱いということで、毛の抜け落ち方など、業務用脱毛機のわりには少々物足りない可能性はあります。
まとめ
シルキーライトⅡの特徴は、
・JEPA(一般社団法人日本エステティック振興協議会)から安全性が認められている脱毛機
・グラデーションパルスを使用することで単発式なのに産毛にも対応できる
・照射面積が広いけど出力は弱い
となっています。
大きな特徴は、「安全性を重視した脱毛機」ということになりますが、
出力が弱いので、毛の抜け落ち具合などは少々物足りない可能性もあります(><)
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