こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回、脱毛機『シナジーライト』について、
「波長を変えることができる?仕組みは?」
ということについてお話していきますね~(^_-)-☆
それでは、まず、結論からお話すると、
波長を変更することができるんです、その種類とは!
①480-1,200nm
②530-1,200nm
③560-1,200nm
④590-1,200nm
⑤640-1,200nm
と5段階で簡単に切り替えられる!
Contents
脱毛機『シナジーライト』は波長を変えることができる!
シナジーライトは、IPL(光)と同時にRF(高周波)が出力されますが、
ハンドピースを外すことなく光学フィルターを差し替えることで波長を5段階に切り替えることができるんですよ~(*^^*)
IPLは、毛根のメラニン色素をターゲットに1点に集中してズバッとエネルギーが出力されため、
太くて抜けにくい毛にも作用することができる脱毛方法です!
そして、さらに!
肌のターンオーバーを活性化していく。
それでは、一緒に出力されるRFはどんなエネルギーかというと…?
周波数30~300MHz(波長100km~1m)の高い電磁波のことを指していて、
この電波を利用して体の中の水分を振動させて熱を作りだします♪
(※原理は電子レンジと同じです^^)
・新陳代謝を上げる
・たるみ改善
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波長の選び方はどうすればいい?
効果的な波長の切り替え方についてお話すると、
②530-1,200nm
③560-1,200nm
④590-1,200nm
⑤640-1,200nm
このように、5段階で調整が可能なんですね(*^^*)
シナジーライトの大きな特徴となっていますよ~♪
シナジーライトの脱毛以外の機能についてお話すると、
②美肌ケア
③フェイシャルトリートメント
④バストトリートメント
波長については、
・波長が広くなれば、肌の表面近くに強く作用する!
波長の幅が狭いほど肌の奥に作用する
より肌の奥に作用させたい場合は波長の幅を狭めると良いんですね♪
⑤640-1,200nmを選んで、より肌の奥まで作用させると良いんですね(^_-)-☆
(ただ、エステサロンで使える機器の出力では濃いシミや深いシワへの効果の期待は薄いので注意!)
エネルギーをより肌の奥へ作用させることで、
肌の奥からふっくらとさせてハリのある肌に導いてくれるんですね(^_-)-☆
波長の幅が広いほど肌の奥に作用する
赤ら顔の改善や毛穴の開きを改善したい場合には、①480-1,200nmといった段階を選ぶと効果的なんですね。
毛細血管の収縮を促すので赤ら顔の改善が期待できるんですよ~。
肌の状態によって波長を変更することで効果的な施術が可能なんですね(^^)
まとめ
シナジーライトは、ハンドピースを変えずに光学フィルターを変えることで、波長を変更することができます♪
その種類は、480-1,200nm、530-1,200nm、560-1,200nm、590-1,200nm、640-1,200nmと5段階なので、
肌に合わせた波長を使用することができるため、フェィシャルでは幅広いメニューへ対応可能となっていますよ~♪
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