脱毛機トレルはリース契約可能？導入方法について解説！

こんにちは♪レディチアです(*^^*)

今回は、脱毛機『トレル』について、

「リースはできる？導入方法は？」

ということについてお話していきますね～♪

まず、結論から申しますと、

脱毛機『トレル』の導入方法は！

リース契約

リース契約とは、販売店から直接購入するわけではなく、
リース会社が所有するエステ機器を一定期間賃貸することができるサービスです。

利用するサロンさん側がリース会社と契約を結び、リース料を支払う仕組みです♪

開業時など、まとまった資金がなくても、
月々の費用を抑えて脱毛機を導入することができることがリースの最大のメリットとなっているんですね(*＾＾*)

レンタルと比較すると、月々の支払いはリース料金のほうが安いのですが、
リース契約の方が契約期間が長くなっていて、基本的には途中で解約はできない仕組みになっているんですね。

リース契約の期間は、中期・長期(最低半年～)となっているので、軽くお試しする気持ちではなく、
自分のサロンに合っていて長く使用できる脱毛機だと判断した場合に契約することが大切なんですね～♪

再リース代は、これまでの年間リース代の1/10ほどの料金になることが多いですが、
再リース代は一括払いとしているリース会社が多いようなんですね。

また、再リースは一見お得に見えますが、

はじめのリース期間で購入費に相当するリース代を支払っていることもあるので、
最終的に購入するよりも多くの費用を支払うことになる場合もあります💦

そのため！

リース契約が終了するときには、どのくらいの出費があったのかを計算して次にどうするかを検討しましょう！

ローン契約

ローン契約は、本体価格を月々に分割した金額に、利息がプラスされて支払う仕組みとなっているので、
結果的には、一括購入よりは導入費用が多くかかりますよ～！

トレルは本体価格が不明！

脱毛機をローンにする場合、公式に月々の金額の提示があることもあるんですが、その前に！

トレルは本体価格が不明

となっているんです(><;)

そのため、資金計画を立てる前に問い合わせをして価格を確認する必要があるんですね。

リース契約・ローン契約の注意点は！

リース契約やローン契約を結ぶには、個人でも法人でも可能ですが、審査に通る必要があるんですね。

この場合は申請をしてからしばらく時間がかかるので、早めに手続きをするようにしましょう(*＾＾*)

また、新規開業などで、これまでの実績がない場合には審査に通るのが難しくなるので注意が必要ですよ～！

まとめ

トレルの導入方法は、現金、リース、ローンとなっていて、レンタルはしていなさそうです！

リースやローンをする場合は個人でも法人でも可能ですが、事前の審査が必要になりますよ(*＾＾*)

ただ、トレルは本体価格が不明なので導入を検討したい場合はまず、価格の問い合わせをすることが必要！

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