こんにちは!エステサロンを経営しつつ、大好きなエステ機器♡を日々研究しているレディチアです!
今回は…
”脱毛の種類から、脱毛機の選び方まで!おすすめの脱毛機の種類もレディチア が全てお伝えします”というタイトル通り、脱毛に関しての全てをお伝えしていきます!
なので今回の記事は…
脱毛の種類は?
- 医療脱毛
- エステ脱毛
というこの2種類です。
特にエステサロンを経営していると、お客さんに聞かれることが多いのでしっかり覚えておきたいポイントですよね!
医療脱毛とエステ脱毛の違いとしては非常にシンプルで
- 麻酔が使えるか?使えないか?
- 薬を処方できるか?できないか?
上記の2点がポイントになってくるんです。
麻酔が使えるか?使えないか?
まず、医療脱毛とサロンでの脱毛の一番大きな違いは、麻酔が使えるか?それとも使えないか?です。
薬を処方できるか?できないか?
医療脱毛とサロン脱毛はどちらがいいの?
サロン脱毛とは?種類も紹介!
- IPL
- SHR
- SSC
IPL脱毛とは?
それでは、IPL脱毛に関してご紹介していきますね!
まずIPL脱毛は先ほども申し上げた通り、光脱毛の一種です。そしてIPL脱毛の特徴とは…
- 単発式の脱毛機
- 濃ゆい毛にも効く。そして即効性がある
- 脱毛機の中ではやや痛め
- 施術に時間がかかる
となっています。
上記の3点が特徴であり、そして他の機器との違いとなっていますよ☆
単発式の脱毛機
まず最初に単発式の脱毛機とはなんなのか?という点を解説させてください!
光脱毛の脱毛機には単発式と連射式というものがあります。この単発、連射というのは、光脱毛で使用する光のフラッシュの照射の回数となっているんです。光脱毛で使用されているキセノンランプという特殊なランプを単発でパッと光を照射するのか?それとも連続で光を照射できるのか?ということですね!
なので、以下のように覚えましょう!
連射式 → パッパッパッと数回照射される
濃ゆい毛にも効く。そして即効性がある
次に、濃ゆい毛にも効く、そして即効性がある、という点に関してです。
IPL脱毛は比較的ほかの方法よりも濃ゆい毛に効果的な方法となっています。ここで単発式の脱毛機というのがポイントになってくるんですね!
単発式であるため、光の力が弱くなったりせずに一度でしっかりと光を照射することが可能です。
そのため、「濃ゆい毛=黒色も濃ゆい」ため、脇やVゾーンなどの毛にもしっかりとアプローチができるんです。
また、光の力がしっかりと照射されるため、脱毛に関しても即効性もあるというのがポイントの一つとなってきます。
脱毛機の中ではやや痛め
IPL脱毛の少しネガティブな特徴ですが、他の脱毛よりやや痛い施術…というポイントです。こちらは少し残念なポイントですが、レディチアとしても嘘はつけないので、本当のことお伝えしていきますね!
ここまでの記事を読んでいただくとわかるかもしれないのですが、IPL脱毛は光脱毛の光を単発式でバシッと当てるため、一瞬バチン!と叩かれたような痛みがあります。
人によってはゴムで弾かれたような痛み…人によっては平手で叩かれたような痛み…を感じます。さらに、黒い色に光は集まるため毛が濃ゆいほど痛みが増すんですね…
なので、濃ゆい毛にも効くし、即効性もある分痛みを伴う!と覚えておきましょう!
施術に時間がかかる
そして、IPL脱毛は、単発式のため、施術に時間がかかってしまうというポイントもあります。
もし、連射式の場合には、光の照射が連続で照射可能なため、スピーディーに施術が可能です。しかし、IPLの単発式だと効果はあるが、どうしても時間がかかってしまうという難点もあります。
こう書くと、そんなにネガティブなポイントと見ない人も多いのですが…
- お客さんの回転率が悪くなる
- お客さんを長い間、(施術部分は)裸で施術する
となり、お店の売り上げや利益率が下がったり、お客さんの評判も悪くなるというポイントもあるんです…
そういった点を踏まえながら検討するようにしましょう!
SHR脱毛
少し前に出てきたのがSHR脱毛です。これはSuper Hair Removalという頭文字を取った名前になっています。
SHR脱毛とはSuper Hair Removal(スーパーヘアーリムーバル)の頭文字を使用した名前の由来となっていて、すごく脱毛ができそうな感じですよね!
こちらは、先ほどのIPLと違い1回ずつ照射する脱毛機ではなく、連射式と呼ばれる脱毛機となっています。そのため、光が1回ではなく何度も出る脱毛機です。そして、バルジ領域という毛に栄養を与える領域があるのですが、そのバルジ領域へアプローチをすることによって脱毛する!と言われています。
そのためSHR脱毛の特徴とは…
- 連射式
- バルジ領域にアプローチする
という2つのポイントがSHR脱毛の特徴となっています!
連射式
まず最初に、連射式という脱毛方法に関してです。
連射式とはなんのか?という点ですが、すでに紹介したIPLの部分で少し触れています。本来の光脱毛は1回ピカッと光を当てる方式なんですが、その光の照射を連続で行えるのが、SHRの連射式となっています。
連射式を採用すると連射で照射することによりスピーディーに施術が可能になるんですよ!この方法だと照射された際の痛みはIPLの単発式よりはだいぶ抑えられます。
そのため、スピーディーに照射ができて良い!と思う方も多いかもしれませんが、こちらにも注意ポイントはあります。
というのも、単発式だと脱毛機自体がパワーをしっかりとためて光を照射するため100%の力で照射を行うことができますが、連射式だと出力がたりない場合、1回目の照射は100%でも2〜3回目にはすでにパワーが落ちてしまうこともあります。
その場合、脱毛の効果が薄れてしまうということもあるんですね…
なので、機器選びの際にはしっかりとスペック面を見る必要があるでしょう!それではバルジ領域という聞き慣れないポイントも見ていきましょう!
バルジ領域へのアプローチ
SHR脱毛ではバルジ領域というキーワードもしっかり抑えておく必要があります。そのバルジ領域とは、毛に栄養を与える領域のことなんです。
バルジ領域とは毛穴の一番下の毛母細胞の次にあります。バルジ領域は毛へ栄養を与える役割とされているんですね!
これまでのIPL脱毛などでは、毛母細胞へアプローチする方法となっています。毛母細胞を刺激して、毛を作らせなくするということですね!
しかしSHR脱毛ではバルジ領域へアプローチすることにより、脱毛を可能にしているんです。ですが、このバルジ領域へのアプローチでも注意すべき点があるんですね。ここでいうバルジ領域へのアプローチというのは、間違ってはいませんが、少しだけ怪しいポイントがあるんですね…
SHR脱毛の懸念点
ここで、SHR脱毛を利用する際の懸念点をお伝えしていきますね!
SHR脱毛は脱毛の方法としては、良い脱毛だと思います。しかし、バルジ領域へのアプローチというのは少し…怪しいんですね。
というのも、メーカーさんが営業に来た際に「SHR脱毛ではバルジ領域へアプローチしているため、安全に脱毛できますよ!」と言っていました。
つまり毛母細胞へのアプローチはせずに、脱毛できますよ!ということですね。
毛母細胞へのアプローチはなし脱毛が可能なのか?と気になって調べてみました。
結論としては、
毛母細胞へのアプローチはせずに、脱毛できますよ!というのはなんともいえない💦
というのも毛母細胞とバルジ領域ってどう分かれているの?という点も疑問点ですし、実際のところどう違うのか?を調べるために、
わたしはアメリカの論文を読んだり(美容オタクすぎるw)脱毛機を作っている工場に行ったりしていろいろとお話を聞きました。
その上で「SHR脱毛ではバルジ領域へアプローチしているため、安全に脱毛できますよ!」というのは間違いではないですが、100%正しいわけでもない!という結論にたどり着きました!
バルジ領域へのアプローチは本当なのかもしれませんが…正直、それをお客さん側が確認する手段がない…
こういった点はある法律上の問題でメーカーさんは本当のことを言えない仕組みになっているんです…
これより詳しいポイントはブログでは書けないので、気になる方は無料メルマガに登録して情報を得てくださいね♪
とはいえ、SHR脱毛に関して”ダメ!”ということではなくあくまで、メーカーさんが間違った情報を伝えていることが多いということをお伝えしたかったので、上記に関してはしっかりと覚えておいてくださいね!
また、これまでメーカーさんの話を信じていた方は、この機会に脱毛に関してしっかりと学び直してみてくださいね!
ちなみに、なんでそんなにエステ機器に詳しいんですか?とよく聞かれるのですが、
いままでのわたしの歴史をマンガにしてもらったので、ぜひこちらを読んでみてください↓↓
SSC脱毛
最後にSSC脱毛に関してお伝えしていきます!
SSC脱毛は名前が、スムーススキンコントロールという名前です。その頭文字を使用して、SSC脱毛と呼んでいます。イタリアの医療メーカーのDEKA社が開発した脱毛方法となっています。
この脱毛方法ですが、ジェルを使用する方法なんです。抑毛効果のある専用のジェルを使用して行う脱毛なんです。このSSC脱毛で勘違いされがちなのがSSC脱毛はジェルだけではない!ということ…
詳しくは、後ほど解説していきますね!それではSSCの特徴をお伝えしていきますね!
- ジェルを使用する脱毛!(と同時にジェルのコストもかかる!?)
- 痛みが他の光脱毛に比べて少ない
- 細い毛にも脱毛効果が見込める
- 即効性はやや低い
といった感じです。
ジェルを使用する脱毛!(と同時にジェルのコストもかかる!?)
先ほどもお伝えしましたが、SSC脱毛はジェルを使用する脱毛方法となっています。
ジェルを使用するとはいえ、SSC脱毛は光脱毛の1種なんですね!「え?ジェルを使用するのに?」と思うかもしれませんが、方法としては”脱毛をしたい部分にジェルを塗り、その上から光を当てる”という方法です。そのため、光脱毛の1種とされているんですよ!
まずこのジェルが少し特徴的なんです。
そして、この際に使用される光はクリプトンライトと呼ばれています。このライトを当てることによりトレジャービーンズを弾けさせて、効率的に成分を肌の奥深く届けるサポートをしてくれるんですね!
ジェルを使用するため特別感もありますが、サロンオーナーさんが気にするべきポイントが1つあります。それは、ジェルを使用するため毎回ジェルを使用するコストがかかるということです。
他の機器だと、脱毛機だけの値段で大丈夫ですが、SSCではジェルは必須のため、ジェルのコストがかかる!ということは忘れずに覚えておきましょう!
痛みが他の光脱毛に比べて少ない
こちらもジェルを使用することによる1つの特徴でありメリットとも言えるポイントです。
SSC脱毛ではジェルを使用することで、痛みが他の光脱毛に比べて少ないです。というのも、ジェルを塗った肌に、光を照射するため、ジェルによって痛みが緩和されるんですね!
細い毛にも脱毛効果が見込める
そしてもう1つのメリットは、細い毛にも有効と言われています。ジェルの成分が毛穴の中に入って浸透するため、細い毛でも脱毛が可能ということなんです。(ですが少し怪しいポイントもあるため後ほど解説します)
即効性はやや低い
ここで、SSC脱毛のデメリットもお伝えしていきますね!というのも、メリットもあればデメリットがあるようにSSC脱毛にもデメリットはあります。
まず即効性が低いところです。というのも、ジェルを浸透させるという方法のためどうしても脱毛の即効性はありません。
SSC脱毛の矛盾点と懸念点は?
今回は、脱毛業界ひいては美容業界の裏側を書いちゃいます!
本心では、ここまで書いちゃっていいの!?とも思っているのですが、実際レディチアも過去にセールスマンのセールストークに騙されつつ美容機器を買って後悔したことがあるので、思い切ってSSC脱毛の矛盾点をお伝えしていきますね!
まず、SSC脱毛の使用方法ですが、制毛効果のあるジェルを肌に塗り、光を当てると制毛成分の入っている粒を弾けさせて毛穴に浸透させる。それにより、脱毛が可能。。。ということでした。
この粒を弾けさせるためには熱を与える、そのために光を当てていると…
ですが、実際のところ粒を弾けさせて毛穴に浸透させるのが目的であれば”熱”でを使用してもOKじゃないですか?
では
”なぜ光を使用するのでしょか?”
ここで「あっ!?」となったサロンオーナーさん、非常に勘がいいです!なぜ光を使用しているというと、結局のところ、光脱毛だからなんです…つまりこれは実際は光を使用した脱毛に付加価値をつけるために、ジェルを使用しているんですよね。
もし、ジェルの制毛成分がすごいのであれば、きっと熱をあてて粒を弾けさせてもOKなはず…なのに、熱を使用して脱毛を促しているところがないのはなぜでしょうか?
すみません…これいじょうはブログではお伝えできないので、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひレディチア のメルマガに登録してください。ブログではお伝えできない情報もお伝えしていますので^_^;
脱毛機の選び方は?
ここまで、脱毛はどうやって行われるのか?そして、脱毛の種類などを学んできました。
ということでここからメーカーのセールスマンに惑わされない、脱毛器の選び方に関してお伝えしていきます。
脱毛器を選ぶ際のポイントは3つあります。その3つとは…
- ワット数
- ヘッド
- 冷却機能!
脱毛機を選ぶ際に見るべき出力って?
なぜ連射式の脱毛器は出力が高いものを選ぶ必要があるの?
SHR脱毛などの脱毛機で、連射機能がついている機器でワット数が低いと1発目、2発目は100%の力を発揮していることが可能なのですが、3発目以降は電力が足りなくて100%の光を出せないことがあるんです。
そういった場合だと光の連射をしながらスライドして照射している時に、最初の部分はしっかりと強い光でアプローチができても3発目以降はアプローチが弱く、場所によって効果が現れる部分と合わられない部分があります。
そうゆうことだと、しっかりとワット数の高いものを選ばないと脱毛の効果がしっかりあらわれないってことね…
脱毛機は出力が高いだけではダメ!?
先ほどの脱毛機と出力の関係を知ると、脱毛機は出力が高ければOKと考えてしまう人もいますよね!
実際のところはそうゆうわけでもない…という少し厄介な代物が”脱毛機”なんです…
ポイントは間違ってはいません。実際重要なポイントは出力です。言い方を変えると低いよりは高いものがいい!ということです。
しかし、実際に出力が高いものでも機器の内部の電圧調整の機能などがよくないと結局ダメになってしまうんです…難しいですよね^_^;
というのも電圧調整がされないと、結局のところ壊れやすい機器になってしまいます。ですが、もし出力が低くてもしっかりとしたものであれば、単に出力が高いけど作りがよくない機器よりは良いことが多いんです。
そのため…
- 2500Wと高い出力があっても作りが悪いとダメ
- 1500Wでも作りが良ければしっかりと使えることもある
ということなんですね。
脱毛機作りがよければ出力が低くてもOK…ではない!?
それでは作りがよければ出力は低くてもOKなのか?というポイントにお答えしていきます。実際のところ作りが良ければ非常に良いけど、もし出力が低いと色々とリスクがあります。
そのリスクというのが…
- 最大10連射できるけど、10連射するとモーターが焼き切れたり、容量オーバーで回線が飛んでしまう
- 連射を制限回数(例えば5回)に抑えてもひっきりなしに使うと壊れてしまう
といったリスクがあるんです。
そのため、出力が低いと照射機能としては10回連射ができるけど、メーカーのセールスマンが「連射機能は5回までに抑えてくださいね!」という謎の制限をかけてきたりもします…
なぜか…
一番目の最大10連射できるけど、10連射するとモーターが焼き切れたり、容量オーバーで回線が飛んでしまうというのは、機能はあるけど実際に使用するための機能ではないということです。
よく考えると、10連射できるという価値に対してお金を払っているはずなのに”5連射しかできない”ってこれだと無駄な機能にお金を払ってるって思いませんか?
さらに、10連射ができる機能を5回連射まで抑えても、1日10〜20人に施術をすると壊れてしまう、つまり脱毛以外のお客さんもいる前提で、稼働率50%(1日の営業時間が10時間だとしたら5時間のみ稼働する)ならOKだけど、100%脱毛のお客さんの予約が入るとアウト!という機器もあります。
そのため、当たり前の話になってしまうのですが、もし選ぶのであれば
出力が高く、機器の内部の作りもしっかりした機器を選ぶ!
ということが重要になってくるんです。
ヘッドはどういったものを選ぶべき?
それではヘッドに関してもお伝えしていきます。
ヘッドは基本的には面積をベースに選ぶというのがベースになっています。そのヘッドも狭いものから広い物まで様々何です。しかしこれだと何を選ぶべきか迷ってしまいますよね?
この際ヘッド面積はどちらが良い!ということはありません…
なので今回はヘッド面積が広いものと狭いもののメリットとデメリットをお伝えしますね!
ヘッド面積が広い脱毛機のメリットとデメリット
まずヘッド面積が広い脱毛機のメリットは施術が早く終わるというポイントです。
言うまでもないですが、ヘッド面積が広いと光脱毛を広範囲に照射することが可能となってきます。そのため、お客さんの時間も短縮できて、ストレスを減らせる上にお店の回転数もあげることが可能です。
しかし、広い=良いと言うことではなくデメリットもあります。
デメリットは、ヘッド面積が広いため細かい施術ができないというポイントです。面積の広いヘッドを使用するため、ひじや膝などの凸凹が多い部分へのアプローチがしづらいため、しっかりと細かく照射ができません。
また、人為的なミスになってしまうのですが、スピーディーに照射をして光の照射漏れが発生しやすいです。
ヘッド面積が狭い脱毛機のメリットとデメリット
結局どんなヘッドを選ぶべき?
すこし長くなってしまいましたが、ヘッドに関しての結論です。
- 連射式でスピーディーに大部分へのアプローチ
- 単発照射で細かい部分へのアプローチ
冷却機能はどういったものを選ぶべき?
それでは最後のポイントですが、冷却機能に関してもお伝えしていきます。
冷却機能とは光脱毛をする際に光の照射によってヘッドが熱くなってしまいます。しかしそのまま照射を続けてお客さんの肌に当たってしまうと熱くて大変なことに…
そうならないために光脱毛の脱毛機のヘッドには冷却機能をつけているものが多いのです。
この冷却機能ですが、特別”すごい冷却機能”のついているものを選ぶ必要はなく、ある一定レベルの冷却機能がついていればOKです。
というのも多くのセールスマンが、必要以上にプッシュしてくるポイントの1つがこの冷却機能…
ヘッドの先端が凍っているのを見せて「しっかり肌を冷やします!」などと言ってきますが惑わされないでください!
というのも、凍った状態で肌に照射すると霜でくっついてしまうこともありますし、照射を始めるとすぐに溶けます。なので、ある一定レベルの冷却機能がついていればOKと覚えておきましょう!
脱毛機の選び方とおすすめの脱毛器は?
それではまとめです。
まず脱毛器の選び方ですが、3つポイントがあります。その3つのポイントは
- ワット数
- ヘッド
- 冷却機能!
脱毛の種類から、脱毛機の選び方、おすすめの脱毛機まで!まとめ
ここまで脱毛の種類、そして選び方のポイント、最後におすすめの脱毛機までまとめてきました!
なのでレディチアの読者さんには絶対に失敗して欲しくない>_<
また、しっかりとした知識を得た上で脱毛の提供をしていくサロンさんが増えるように機器の選び方などもお伝えしていますので、レディチア のメルマガにも登録お願いしますね☆