こんにちは、レディチアです(^^♪
今回は、プラズマモーラの脱毛機としてのメリット・デメリットについて解説していきますよ~!
というエステサロンオーナーさんにおすすめの内容です!
結論から申し上げますと!
・水冷式I2PL採用で、IPLよりも肌へのダメージ負担が少ない。
・15万人の実績を元に国内設計。
・照射レベルが、ボタン操作だけで自動設定。
となっています!
詳しく解説していきますよ~(^^♪
Contents
プラズマモーラのメリットとは?
まず最初に、プラズマモーラのメリットについて解説していきますね!
ポイントは4つです♪
①日本エステティック振興協議会認定機器
プラズマモーラは、日本エステティック振興協議会の認定機器です!
この審査では、機器の性能や安全機能、光測定などが行われ、エステで使うのに適正かどうかがチェックされます。
つまり!
プラズマモーラは、日本エステティック振興協議会が設けている安全性の基準をクリアした機器ということ。
第3者によって安全性が保障されていることは、使う側からしてもすごく安心ですよね~!
②従来のIPL脱毛よりもダメージが少ない
IPL脱毛と言うと、メラニンにアプローチする脱毛方式。
メラニンを多く含む、毛乳頭や毛母細胞などにダメージを与えて、毛をなくしていく仕組みです。
メラニンに反応させるため、太い毛や濃い毛などに効果が出やすいのがメリットである反面、
肌ダメージを受けやすい点がネックですよね💦
ところが!
プラズマモーラのIPLは、従来のIPLより肌ダメージが少ないと言われています!
なぜなら、プラズマモーラが採用しているのは「水冷式I2PL」。
IPL第二世代とも言われる新しい脱毛方式なんです!
ハンドピースには2つのフィルターが付いています。
2つ目は本体冷却用の水が流れる水フィルター
ガラス製のフィルターは、毛の種類に合わせて光の波長を調節し、脱毛効果を上げる働きをします。
そして!
水フィルターが光から出る有害な波長をブロック!
IPLの強い光を、肌にやさしい光にする働きがあるんです!
肌ダメージが気になってIPL脱毛を敬遠していた人も、試す価値はありそうですよね!
③15万人のデータを基に設計された純国産脱毛機
プラズマモーラは、純国産の脱毛機です!
それだけではなく!
メーカーである「株式会社モアシステム」が運営する直営脱毛サロン30店舗で集めた、
15万人のデータを基に設計されています。
つまり、濃い毛から薄い毛、太い毛から細い毛までいろんなお客様の毛のデータが生かされているということ♪
日本人の「毛」をとことん分析して、作られた機器なんですね!
④タッチパネルで操作しやすい
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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プラズマモーラのデメリットとは?
次に、プラズマモーラのデメリットを見ていきましょう!
美容機器を選ぶ際には、メリットだけを見ていてはダメなんです!
メリットがあればデメリットも必ずあります!
両方を知った上で、機器を選びましょうね!
IPLは単発式で施術時間がかかる
プラズマモーラには、水冷式I2PLという脱毛方式が採用されています。
名前はちょっと変わっていますが、要はIPL脱毛の仲間です。
IPL脱毛は、単発式で施術時間がかかるのがネック!
・人件費がかかる
・お客様が予約が取りづらい
・全身脱毛へのハードルが高くなる
「時間がかかってでもIPL脱毛をしたい」と思える何かがあること、
そしてそれをお客様に伝える必要がありそうですね!
水冷式I2PLという脱毛方法では集客がしにくい
一般の方にとっては「水冷式I2PL?なにそれ???」ですよね~
まだまだメジャーではないため、お客様の認知度が低く、集客もしづらいんです。
地道に口コミを増やすなどの努力が必要になりそうです(><;
まとめ
プラズマモーラのメリット・デメリットについて解説してきました!
従来のIPL脱毛よりも肌にやさしいI2PL脱毛を搭載しています。
また、I2PL脱毛自体、メジャーではないので、脱毛方式で集客するのは難しそう…という点がデメリットです。
メリット・デメリットをよく理解した上で、デメリットがあってもそれを上回るだけのメリットがあるか?
ということも考えて機器選びをして購入後に後悔しないようにしましょう!
レディチアでは、脱毛機やエステ機器の業者さんがいえないようなお話から、
エステサロン経営をするうえで必要な知識などの記事を書いていますので、
他の記事もぜひ、ご覧くださいね♡
では(^^♪
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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