脱毛機プラズマモーラは安全⁈そのスペックとは！

こんにちは、レディチアです(^^♪

今回は、プラズマモーラの安全性とスペックについて解説していきますよ～！

結論から申し上げますと、プラズマモーラのスペックは以下のとおり！

安全性については、問題ないと思います♪

詳しく解説していきますね！

プラズマモーラのスペック

 

プラズマモーラのスペックは、どのようなものなのでしょうか？

まずは、見やすいようにプラズマモーラのスペックを表にまとめてみました！

	プラズマモーラ
本体サイズ	W457mm×D570mm×H867mm
重量	49.7kg
波長	600～950nm
脱毛方式	I2PL
脱毛以外の機能	フェイシャル
価格	450万円
出力	不明（1000Wくらい？）
保証期間	1年間

プラズマモーラは「次世代のIPL」と言われる脱毛方式水冷式I2PLを採用しています。

本体冷却用の水を、アプリケーターに循環させることで、
水がフィルターの役割を果たして有害な波長をカットしてくれます！

そのため、IPLのデメリットだった、肌へのダメージを抑えることが可能に！
濃い毛・太い毛などにしっかり脱毛効果を出しつつ、肌へのやさしさも考えられた脱毛方式なんです！

では、スペックから分かることを考察していきますよ～！

機能は脱毛とフェイシャルのみ

プラズマモーラの機能は、脱毛とフェイシャルです。
これは、脱毛機としてはごく一般的な機能と言えます。

出力が不明

実は、プラズマモーラの出力ははっきり公開されていません！

ただ、IPL脱毛の場合、照射時には強いエネルギーが必要ですので、おそらく1000W程度かな？と思います！

出力は、本体価格にも影響してきます。（基本的にはW数が高いほど本体価格も高くなる傾向）
プラズマモーラは450万円と価格も高めなので、1000Wはあると思います！

ただし、これはあくまで推測！
導入する際には、必ず問い合わせするなどして、出力を確認してくださいね♪

適度なサイズ感

脱毛機のスペックをチェックする際は、サイズも確認してくださいね！

特に個人サロンの場合、あまりに大きすぎる機器は置き場に困る場合もあります💦
いくら機能がよくても、置く場所がなくては意味がありませんよね～

プラズマモーラのサイズ・重量は以下のとおりです。

さほどコンパクトというわけではありませんが、置き場に困るほど大きくもないかなといった印象！

個人サロンでも大手サロンでも、特に問題ないサイズだと思います。

ただし、重量は結構ありますね！大人の女性一人分くらいの重さなので、持ち上げて運ぶのはなかなか大変そうです💦

プラズマモーラの安全性は？

最初に結論から申し上げますと、プラズマモーラは安全性が高い脱毛機だと言えます！

その理由は大きく3つあります！

プラズマモーラは、日本エステティック振興協議会の認定機器です。

協会が定めた安全基準に合格している機器ですので、安全性については信頼していいと思います！

さらに、プラズマモーラの場合、安全性への配慮は設計にも生かされています！

施術時には、足元のフィットスイッチとハンドピースの照射スイッチ、両方のスイッチを押さないと照射ができません！

スイッチ1つだと「うっかり手元がくるって照射してしまった！」という誤照射も考えられますが、
さすがに2つを誤って押すことはなかなかないですよね💦

人的なうっかりミスによる事故を防げるんです！

さらに、非常用停止ボタンスイッチも、本体の押しやすい位置に設計されています。
いざというときには、ボタンを押せばOK！
新人さんなど、不慣れな人が扱うときも安心です(^^♪

まとめ

プラズマモーラのスペックと安全性について解説してきました！

プラズマモーラのスペックから分かることは、以下のとおりです。

I2PLという脱毛方式は珍しいのですが、それ以外は特に注目すべき点が少ないかな？というのが正直なところです…

ただし、安全性に関しては信頼して大丈夫！
日本エステティック振興協議会認定機器である上、安全性に配慮した設計になっています！
火傷などのトラブルや故障・事故なども起こりづらい機器だと思いますよ～！

ただし、プラズマモーラに限らず、どんな機器でも「絶対大丈夫！」ということはありません。
万が一の場合に備えて、保証やアフターフォローもしっかりチェックしておきましょうね！