プラソンの価格はいくら?レンタルは可能?

こんにちは!レディチアです(^^)

今回は、“プラズマ”で美肌に整えてくれる美容機器「プラソン(PLASON)」について、

価格はいくら?レンタルはできる?

ということについてお話していきますよ~。

まず、結論からお話すると

プラソンは…
・販売価格→148万円

・レンタル→できない(ローン契約・リース契約が可能)
ということになります(*^^*)

プラソン(PLASON)の価格は?

引用:https://www.7esthe.com/products/view/30470

プラソンの販売価格は、販売店からの購入で148万円(税抜き)となっています。

プラソンは、もともとは医療の皮膚科治療で、傷の治療などに使われていた“プラズマ”

エステ用に調整して、超音波と組み合わせて作られたフェイシャルエステ機器で、

・ダブル導入
・ダブル整肌
・プラズマ洗浄
・肌の弾力やハリの向上

といった機能が搭載されているんです(*´︶`*)

その結果、

・毛穴を目立たなくする
・ニキビの炎症を抑制する
・皮膚の薄い部分の小じわを改善する
・肝斑を改善する
・肌のキメを整える

といった効果で美肌に導いてくれるんですよ~♪

プラソン(PLASON)はレンタル可能?


プラソンの導入を検討しているサロンさんでは、
実際の効果を実感したり何度か施術を試してから購入したいと思いますよね!

でも、

残念ながらプラソンは、レンタル契約については記載がないんです(;;)

ただ、ローン契約ができたり、リース契約はできるようなので、
一時的に金銭的に大きな負担はできないサロンさんなどは、
こちらを検討してみるといいかと思います(*´︶`*)

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

レディチアのメルマガでは、エステ機器の秘密やエステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
ぜひ無料でゲットしてください!

ローン契約とリース契約ならどちらがいい?


ローン契約とリース契約という名前はよく聞くけど
具体的にどう違うの?と疑問に思いますよね?

2つの契約の違いについても細かく説明していきますよ~!

ローン契約とリース契約の違いは?

ローン契約とリース契約の大きな違いは、

ローン契約
分割払いでその機器を購入していることになるので、
最終的に自分のものにするために契約する。
リース契約
最終的に買い取るケースが多いものの、
リース中はリース会社から借りている状態なので自分の物になるという前提ではない

といった感じです( ´∀`)b

そのため、ローン契約にするか、リース契約にするかは、

最終的に自分のものにしたいかしたくないかがひとつのポイントになるんですね♪

ローン契約のメリット・デメリット

ローン契約のメリットは、
支払い回数をサロンに都合に合わせて決めることができるの
で、
契約しやすく、資金計画も立てやすいことです。

さらに、支払いが分割になるだけで、
支払いが完了すると最終的にはサロンのものになるので、
機器を長期的に利用できて費用の負担がなくなります。

レディチア
ローン終了後も、サロンとエステ機器取扱店との間で交わされた保守契約によって、
アフターサービスも受けられるんですよ♪

 

また、売却も可能なので、再度買い替えを検討したり、
新たな機器を導入することもできるんです♪

ただローン契約のデメリットとして…
機器のローンの支払いが残っている間は、
会計上“借入金“として処理するため、新たな資金を調達するときに、
不利になる可能性があるというデメリットもあるんですね。

また、経営が軌道に乗らずに支払いが滞ってしまうと、
遅延損害金が請求されたり、残高の一括返済を求められてしまう場合があるんです!

それから、金利の面ですが、

ローンは金利変動によって金利が上下するため、
契約時よりも金利が上昇することもあります。

サロンオーナーさん
下がることはありがたいけど、上がる可能性もあるとなると、
資金計画に余裕を持たせる必要があるわね。

そうですね( ˙︶˙ )

それから、月々の出費を抑えるために返済回数を多くしてしまうと、
金利が割高になって最終的に出費がかさんでしまうので注意が必要なんですよ~。

リース契約のメリット・デメリット

リース契約は、必ず払い続けなければいけない年縛りがありますが、契約時から、金利は上下しないんですね。

そのため、支払いが一定なので、金利上昇によるリスクを避けることができるんです♪

また、月々のリース料金に保守・保険料も組み込むことができるので、
月々のコストを一定化できるのがリースのメリットかなと思います♪

デメリットとしては、リース代にはリース会社の利益が含まれている分、
ローンで支払うよりも月々の支払い額が割高になることなんです。

それから、契約終了後は、これまで料金を払い続けたのにもかかわらず、機器が資産として残るわけではないため、

・再リースの契約

・買取り

・リース会社に売却する

の中から選択しなくてはいけないんですね。

 

このとき、再リースを検討した場合、
再リース料は一般的に1年契約で基本リース料の12分の1と割安になることがあるんですね。

レディチア
ただし、エステ機器のメンテナンスの頻度やコンディションによっても変わってくるので、
リースをしている間は慎重に機器を扱う必要があるんですね。

 

さらに、リースの最大のデメリットは、
サロンの経営が悪化したとしても、一定のリース料を支払う必要があることなんです。

もしも、中途解約をする場合には解約金が発生してしまうので、
その費用も確保しておかなくてはいけないんですね。

こういう理由から、リースは一括で購入するよりも割高になるんですが、

エステサロンの機器導入では、リース契約がもっとも一般的なスタイルとなっています!

まとめ

プラソンの価格は、148万円(税抜き)で、
レンタルはできないようですが、ローン契約やリース契約はでてきるんですね。

そのため、レンタルのように、『試しにちょっと使ってみたいな!』ということはできませんが、

ローン契約やリース契約をすることで月々の出費を軽減することが可能なんです。

とはいっても、ローン契約もリース契約も、長い期間支払いを続けなくてはいけませんよね。

プラソンを導入してから、『うちのサロンには合わなかったな..』と後悔しないためにも、
レディチアのほかの記事もぜひ、ご覧になって、プラソンについてよーく検討してみてくださいね♪

また、お問い合わせもお待ちしておりますよ~(*˘︶˘*)

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

レディチアのメルマガでは、エステ機器の秘密やエステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
ぜひ無料でゲットしてください!

大好きなエステで、繁盛するサロンをつくりたいなら

私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

レディチア エステ機器 エステサロンコンサル プロフィールの画像

レディチア エステ機器 エステサロンコンサル プロフィールの画像

そして…
脱毛で大当たりし、調子に乗ったわたし!どうなる!?
漫画の続きはこちら↓

おすすめの記事