こんにちは♪レディチアです(*^^*)
今回は、美容機器『プラットフォーム.ネオ』について、
「機能とメリットはなに？」ということについてお話してきますね～♪
まず、結論から申しますと、
脱毛・E-ライト(フォトRF)・ラジオ波の3種類！
【メリット】
脱毛+αの機能が多いためメニューの幅が広がる！
(波長は5段階に切り替えることが可能)
【懸念点】
・細かいスペックが公式サイトには記載がないため出力など不明
ということになりますよ～♡
それでは、詳しくお話していきますね～(^_-)-☆
美容機器『プラットフォーム.ネオ』のメリットは！
最初に、プラットフォーム.ネオのメリットから見ていきましょう♪
プラットフォーム.ネオのメリットは、脱毛以外の機能が多いことなんですよ～(*^^*)
・E-ライト
・ラジオ波
脱毛のほか、E-ライト(IPLとラジオ波)といった美肌効果が期待できる機能も搭載されているんですね♪
動画の説明によるとこの3つとなっているようです♪
なので、プラットフォーム.ネオにこだわらなくても大丈夫ですよ～(^_-)-☆
さまざまな肌悩みに対応してくれるんですよ♡
脱毛したい方に加えて美肌を目指したいという方の集客も期待できるんです(*^^*)
また、波長を5段階に切り替えることが可能なので、
お肌の悩みに合わせた波長で施術することができるのも魅力のひとつなんですよ♪
ハンドピースの取り違いなどの事故防止にもなります。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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美容機器『プラットフォーム.ネオ』のデメリットは！
それでは、つづいてデメリットについて見ていきましょう！
プラットフォーム.ネオのデメリットは、公式サイトを見ていると
医療機器と勘違いされてしまう可能性があるということなんですね。
正直リスクが高い機器なんですね(><;)
プラットフォーム.ネオの輸入元さんが美容皮膚などの医療エステさんの院長さんなんですね。そういうことを踏まえると「症状」といった表現はしかたないのかな？と思いますが、
「あはき法」や「薬機法」によってエステサロンでこういった表現を使うことは禁止されているんです。
症状や治療といった表現は医療機関ではないとできないんですね！
出力も不明
プラットフォーム.ネオは公式に出力の表現もないので、
出力がエステ機器の範囲内なのかということも不明なんです！
美容機器は、～約１万ヘルツまでが平均的となっています♪
そのため！
プラットフォーム.ネオの導入を検討する際には、必ずスペックについて問い合わせることが大切ですよ～！
「あはき法」や「薬機法」といったことをまだ勉強中のオーナーさんは、
多くのリスクを伴うので別の機器を選択することをおすすめしますよ(^_-)-☆
まとめ
プラットフォーム.ネオのメリット・デメリットについてまとめると、
(波長は5段階に切り替えることが可能)
・公式サイトにある施術後の写真から、出力がエステ機器の範囲内なのか？という懸念点がある。
ということになります！
プラットフォーム.ネオのE-ライトはほかの機器にも搭載されていますし、
スペックについても不明な点が多いことや医療機器と誤解されやすいといったリスクが伴うことなどから、
心配なオーナーさんは別の機器を選択することをおすすめしますよ～(^_-)-☆
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