こんにちは!レディチアです(^^♪
エステサロンの開業を本気で考えている方から聞かれるご質問に、
と言われることがあります。
前回は、儲かるサロンと潰れるサロンの違いについてお客様への理解などの考え方についてお話しました。
今回は、エステサロンで開業をするにあたって必要なスキルの面からお話していきたいと思います(^^♪
まずはじめに結論からお話しすると、
儲かるサロンを作るためには
ということなんですっ!
エステサロンを開業してから10年目になるレディチアですが、独立したての頃は経営の知識もあまりなく、
と思ってしまっていて、そのせいで失敗もしました(^^;)
そんな過去の経験からも経営の知識は本当に重要だといえるんですよね!
では、私の経験談もふまえて詳しくご説明していきますね♪
技術力が高い=サロン成功、ではない
いくら素晴らしい技術力があったとしても、エステサロンの開業で必ず儲かるようになるというわけではありません。
エステサロンの開業で成功するには経営知識がないと、成功する前にお店が潰れてしまうことも…。
しっかりと覚えて頂きたいことは、
サロンの成功とは
ということ。
レディチアが独立した当初、経営目線がないまま開業してしまい、初期投資で(内装費用やテナント料など)たくさんお金を使ったものの売上目標などは具体的に立てていなかったんですよね(^^;)
結局、中々お客様が集まらず、毎月の支払いに追われることに。。。。。
そんな経験があるからこそ、コンサルする側に立ってアドバイスさせていただく時に成功には経営知識が必要だなと痛感しているのです。
いろいろな読者さんから、「実際どういう進めかたで開業を進めていけばいいの?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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経営知識が成功には必須!
「経営知識」と聞くと難しそうに感じてしまいがちですが、ぶっちゃけると多くのサロンは経営知識を持っていないんですよね。
つまりライバルは弱いということ。
だからこそチャンスがあるんですっ!
儲かるサロンを作るためには、ちゃんと経営知識を学びましょう!
では、具体的にどんな知識が必要でどんなことを考えていかなければならないのかというと、当然お金のことなんですよね。
エステサロンを続けるには、お金がどうしても必要。
・初期投資の費用
・維持の費用
・利益を伸ばすための計画
・中長期の売上目標
など、これらのことをきちんと考える必要があります。
先ほどもお伝えしましたが、
・経営知識を持ったサロンオーナーは少ない
・勉強したもんがち
しっかりと勉強して、ライバル店に差をつけちゃいましょう!
経営の知識、基礎の基礎
では、具体的にどういったことをしていけばいいのかざっくりっとお話しすると、
・初期費用と固定費を下げよう
小さく始めて、大きく育てていくのが理想的!
最初から高額投資をするのはあまりにもリスクが高いですよね(^^;)
まずは必要なものやそれにかかる費用を算出して、下げられるものは下げてしまいましょう。
初期費用を抑える
エステサロンの開業にあたっての基本的な考え方ですが、初期にかかる費用は出来るだけ抑えることをおすすめしています。
エステサロン開業について
・お客さんの声を聞きつつ、サロンを育てていけばいい
むしろ、最初から高額な内装費用をかけるのは危険なんです。
その後、変えたくても変えられないし、最初から高額投資をするのはどう考えてもハイリスクですよね(^^;)
・高額な内装費用
開業の方法も店舗やマンション等の賃貸、自宅など様々な選択肢がありますよね。
テナントと店舗サロンについては他の記事でも書いていますので気になる方はぜひご覧ください。
開業資金と合わせて、エステサロン開業後の運転資金も確保できるように必要な資金を算出し、余裕をもった資金の計画を立てておきましょう。
固定費を抑える
いろいろな読者さんから、「実際どういう進めかたで開業を進めていけばいいの?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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