こんにちは!レディチアです。
今日は、機能がたくさんあるウィンバックの機能の秘密と効果的なやり方を徹底解説していきます。
ウィンバックの導入を検討しているけど、効果があるのかないのか気になってるオーナーさんも多いのではないでしょうか?
だけど、効果出るかどうかは使い方次第といったところ!
高い買い物になるので損はしたくないですよね!
しかし、ウィンバックは機能がたくさんあるのでエステティシャンの方がどれだけ使いこなせるかによって変わってくるのです。
エステサロンに導入しても効果は引き出せるのか?
ぜひこの記事を読んで参考にしてみてくださいね♪
ウィンバックの機能とは?
②脂肪や筋肉、骨など体内が直接発熱し、体内に熱源を持つので温かさが長時間持続。
③基礎代謝が上がり、痩身効果やリラクゼーション効果も長時間持続する。
ウィンバックは、ラジオ波で体を内部から温める「深部加温モード」付きの痩身マシン。
ウィンバックのラジオ波は、体の中を通り抜けるように流れるため、細胞を活性化させながら体の内側から温めることができます。
これは「ジュール熱」と言い、このジュール熱の特徴は温かさが長時間キープされる事です。
ジュール熱が長時間キープされるので、基礎代謝が上昇し、痩身効果やリラクゼーション効果も期待できるのです。
ウィンバックは内側からアプローチするので、施術後はみずみずしい肌や柔らかくツヤのある肌が実感できます。
ウィンバックの効果を高める方法とは?
ウィンバックは、残念ながら即効性が期待できる機械ではありません。
じっくり時間をかけて痩身効果を高めていくことで効果が実感できる機械です。
ウィンバックのようなラジオ波の機械は、脂肪を溶かす機械ではなく、代謝率を高めていく機械です。(ちなみに、むくみとりには即効性が期待あり!)
しかし効果を引き出すには、自分自身で機械の勉強や機械以外にも体についての勉強もとても大事です。
体についての研究をしておかないと、お客様にしっかり納得してもらう説明ができないからです。
ラジオ波という機能自体、代謝率をアップさせるのが肝の機械でしたね。
お客様それぞれ、体質が違えば代謝率も違います。
人それぞれ違う代謝なので、使う人の技術と知識で機械は効果を表します。
ウィンバックはラジオ波を出す機械なので、即効性がありません。
ですので、初めのカウンセリングで運動管理や食事管理といったダイエット面からのサポートを詳しく説明してお客様の不安も取り除いてあげましょう。
最初のカウンセリングで、継続することの重要性と運動管理や食事管理と同時に進行することでさらに効果が出やすいという事を理解してもらう事が大切ですね。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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ウィンバックの効果をさらにアップさせるには
ウィンバックは機能が多くあるので実際は整骨院などでの使用の方が多いのも事実。
多くの機能を使いこなすには知識が必要となってきます。
とくに、ハンドフリーモードがあるのでハンドでテクニックに差をつけるには知識や経験が必要となってきます。
ハンドが得意なエステティシャンの方にはアピールポイントになりますね。
導入を考える際には、ウィンバックのたくさんの機能を使いこなせるかどうかがポイントとなってきます。
スペックの良い機械を導入しても、使いこなせないともったいないですよね。
ウィンバックは効果はなし?本当のところは…
ウィンバックは長時間高い体温をキープすることができるので、美容効果や痩身効果に加え、免疫機能を向上させて、体質を大きく改善させる効果も期待できます。
実際、ウィンバックではないんですが、深部加温モードのある機器をレディチアでも施術したことがありますが、
定期的に通ってくれたお客様の多くが「体が冷えるってことがなくなったの~」とおっしゃっていました。
深部加温モードはやはり体温を上げるのにかなり役立ってくれますね。
さらに、お肌を引き締め、シワたるみの解消や肌質改善が期待できます。
体の内側からジュール熱を発生させることで、お肌の内部のコラーゲンやエラスチンといった美容成分を促進し、ハリツヤを取り戻すことができるのです。
フェイスケアだけでなく、ボディの肌質改善も期待できるのでエステ効果からみても優秀な機械です。
ウィンバックは、実は整骨院や整体などの健康を維持する場所でよく使われています。
ウィンバックは整体界でプロモーションされている場合が多いのです。
その反面、私たちエステ業界で多くプロモーションされているのはインディバです。
ウィンバックとインディバの一番の違いは、機能スペックの数。
ウィンバックは、機能がたくさんついているので使いこなせないエステティシャンの方もいるのも事実です。
また、ウィンバックに付いている中周波が出せるハンドピースは、整骨院などでよく使われる機能です。
もちろん、エステの機器として出力や機能面では申し分ないほどの機械ですが、場合によっては少しスペック過多な部分もあります。
ウィンバックについているような、中周波や電気刺激の機能を使いこなすには専門の知識も必要になってきます。
電気刺激は、使い方によっては「ビリビリ痛い」ということにももちろんなりますので、注意が必要です(;'∀')痛いとクレームになりやすいですから、安易に使えないんですよ。
まとめ
ウィンバックを検討する際は、サロンでどんな施術をしたいのかをよく検討するようにしましょう。
フリーハンドで施術できるのが魅力的ですが、整骨院向けの機能をサロンで使用しないのであれば宝の持ち腐れになってしまいます。
ウィンバックと同じ深部加温モードのある機器はほかにもたくさんありますので、気になる方はお問い合わせくださいね。
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