こんにちは!レディチアです(^^♪
今日は「Tinoは子供脱毛ができる?施術時の注意点は?」ということについて、
解説していきたいと思います!
ざっくり結論を言いますと
Tinoは、子供脱毛にも対応出来ます!
しかし…
子供の脱毛は成長ホルモンによってまた毛が生えてくることがあります。
また、子供はお肌の調子がさまざまなので
出力調整を都度気を付けながら施術しなければいけません(>_<)
それでは詳しく解説していきますね~(^^)
Contents
脱毛器Tinoは子供も脱毛できる
男性のひげのような濃く太い毛まで幅広く対応しているんですよ^^
近年、子供の脱毛は人気が高まっていますが、
もちろん、Tinoも子供の脱毛に対応していますよ~。
Tinoには「こどもモード」「メンズモード」「女性モード」の3つのモードがあります。
施術する人によって、モードが変更できるのは安心できますよね!
子供でも毛深いことをコンプレックスとして悩んでいる子は多いです。
そんな子供たちに少しでも前向きになってもらうことが可能になりますね(^_-)-☆
Tinoの脱毛の仕組み
Tinoの脱毛はどんな仕組みになっているのかについて説明していきますね♪
Tinoは、光脱毛の連射方式(IPL連射モード)を採用しています!
光の熱を利用して、「毛周期」といわれる毛の成長に合わせて行います。
光脱毛はお肌にピカッと光を当てるのですが、
デメリットとして、「痛みが強い」というのがありました。
しかし!
Tinoの連射式だと、強力冷却効果と少し弱い光(熱)を数回連射で照射するので、
施術時の痛みはかなり抑えられます!
子供の毛の特徴
子供はまだ体が成長しきっていません。
例えば女の子だと、7歳から14歳ごろの第二次性徴が始まると、
脇毛などが生えだします。
第二次性徴では、これまで生えていたムダ毛が濃くなってしまうもことあります。
この時期に脱毛してしまうと、せっかく脱毛をしても
またムダ毛が生えてきてしまうこともよくあることです。
さらに、毛周期も小学生くらいでは安定していないため、
大人と比べると脱毛効果が思うほど効果的だと感じないこともあるので注意が必要です。
子供の脱毛をする際の注意点
確認していきましょう!
日焼けに注意
子供は登下校や体育の授業など、紫外線に当たる機会がとても多いのも特徴です。
しかし、大人のようにこまめに日焼け止めを塗ることは難しいと思います。
脱毛中は紫外線対策が必須とも言えます。
脱毛は光やレーザーをムダ毛に当てて毛根にダメージを与えるので、
日焼けした場所に光を当ててしまうと火傷をしてしまう可能性もあります(>_<)。
そうなると、赤みやヒリつきなどの肌トラブルの原因になってしまうことも。
脱毛中の日焼けはできるだけ避けなければなりません。
出力に気を付ける
子供はお肌も敏感で、毛も細いため出力調整はしっかり確認して行いましょう。
出力が強すぎると火傷するをする危険もあります。
痛みを感じる度合いも一人一人違いますよね。
しっかり確認しながら脱毛を進めましょう。
塗り薬など服用中ではないか要確認
子供のなかには、アトピー性皮膚炎のようなお肌が弱い子もいると思います。
実際には、アトピー性皮膚炎の肌に対してレーザーを照射しても、
症状が悪化する心配はないといわれています。
ただし、アトピー性皮膚炎による炎症が悪化している部位やステロイド剤を内服している場合は、
リスクが高くなるため、脱毛はしない方がいいでしょう。
必ず、アトピー性皮膚炎であるやステロイド剤の服用中か?など確認が必要です。
するように心がけてくださいね!
まとめ
今回は、「Tinoは子供脱毛ができる?施術時の注意点は?」ということについて
詳しく説明してみました!
Tinoは、子供の脱毛ができます!
しかし、成長途中で毛周期が安定していなかったり
火傷しやすかったりするため、しっかり確認しながら施術しましょう。
また、子供モードを使用して大人のうぶ毛なども脱毛することも
可能ですよ^^
美容機器は他にもたくさんの種類がありますので
エステサロンを安全に経営していくためにも
他の機器を選択できるということを忘れないでくださいね♪
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