こんにちは、レディチアです(＾＾）
今回は美容機器キャビフル(Cavi-FR)とハイパーナイフの違いと
2つの美容機器の機能比較について書いていきます！
そもそも、美容機器キャビフルとはどういう機器かと言いますと！
・ラジオ波
・キャビテーション
・赤色LED
この3つの機能を同時出力できる複合美容機器なんです♪
それなら比較しなくてもキャビフルの方がいいんじゃないかしら？
Contents
機能性が多い＝お得ではない！！
キャビフルにはハイパーナイフにも使われているラジオ波の機能があります。
ハイパーナイフ＝ラジオ波というイメージがどうしても強いですよね。
キャビフルでラジオ波が使えるというのを知って
「ハイパーナイフよりもキャビフルの方がラジオ波もあるし機能も多いしお得じゃない♪」
と選ぼうとしている方もいるはずですが・・・
ちょっと待ってください！！💦
美容機器にはそれぞれの長所・短所があります！
「知名度が高いから！」や「機能数が多いからこっち♡」と
選んで後々後悔している方を多く見ています。後悔しないためにも購入しようとしている
美容機器をきちんと調べておくというのは大事です(TへT)
次にキャビフルとハイパーナイフの強みについてそれぞれ書いていきますよ♪
キャビフルの強み・ハイパーナイフの強み
美容機器にはそれぞれ長所・短所があり
機器的な面や、それ以外の部分も含めさまざまあります！
キャビフルとハイパーナイフのそれぞれの強みを知ることで
ご自身のエステサロンにはどちらが合うかというのも考えられると思いますので
2つの美容機器の強みを比較してみてくださね(＾＾)
| 周波数 | 電極形式 | 電力出力 | フェイシャル施術 | |
| ハイパーナイフ | 1MHｚ | バイポーラ式 (対極板が必要ない) |
130ｗ | 可能 |
| キャビフル | 700KHZ | トライポーラ式 (対極板が必要ない) |
60ｗ | 可能 |
| インディバ | 0.0448MHz | バイポーラ式 (対極板が必要) ※CET/RETモードの使用が可能 |
機器による | 可能 |
ラジオ波機能をもつ美容機器2種類とキャビフルの性能を比較するとこんな感じになります。
ハイパーナイフもそうなんですが、このエステ機器があれば集客はバッチリ！
とか、
このエステ機器がないと、エステサロンが成り立たない！なんていうふうに思っている方がとっても多いです。レディチアのメルマガでは、エステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
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キャビフルの強みとは？
キャビフルの強みとは！
キャャビフルはラジオ波、キャビテーション、赤色LEDを同時出力できるという強みです。
つまり！
複数機能の合わせ技で施術することで
ハイパーナイフだけでは出せない痩身効果を出すことができるんです♪
※フェイシャルで使える機能はラジオ波と赤色LEDのみでキャビテーションは使えないので注意！
→受入れられる予約数が増やせたり、
ラジオ波の温熱効果で代謝を活発にすることで
赤色LEDのお肌にハリとツヤを与え、リフトアップ効果の期待がもてる！
キャビフルの施術時間は1か所につき、約10分程です。
イメージとして今まで90分間だった施術時間を60分間に短縮することが出来るということ！
30分の短縮は時間の有効活用としては大事ですよね・・！
（しかし、この比較は同じ60ｗの場合。
120ｗのマシンであれば、同時出力でなくても、出力が倍なので、施術時間は半分になります。）
また、ラジオ波は基本的に「温める」ことがメインで代謝率をあげて
脂肪燃焼率をあげることに期待が持てますが、
プラスでキャビテーションの脂肪壁を壊し脂肪を落ちやすくしてくれることをあわせると
1度での効果の出方が大きく変わってくるかな～と思います(＾＾）
これは、ハイパーナイフ単体ではできない複合美容機器ならではの強みですね♡
ハイパーナイフの強みとは？
ハイパーナイフの強みとはなにか？？
ハイパーナイフは言わずともしれた美容機器の中で断トツに知名度が高い機械です。
そんなハイパーナイフの強みとは？！
・特別な技術がなくても施術できるため、新人さんでもすぐに使うことができる
・キャビフルよりもお客様への認知度が高く、人気も高い
特別な技術がなくても施術できるという点が大きいです。
機器の歴史の長さなどはハイパーナイフの方が長く
認知度もまだまだハイパーナイフの方が上と言えるでしょう。
競合が多いので必然的に集客に工夫が必要となってきます(；ω；)
結局、キャビフルとハイパーナイフどちらがいいの？
結局、キャビフルとハイパーナイフどちらの機能がいいのか？
機能数ではキャビフルの方が強いですが
操作性のことや導入のしやすさはハイパーナイフの方が強いですよね～
けど、どちらを使おうか悩むわ・・。
購入方法も買い取りかリース契約のみと条件が同じなんです(＾＾；
はっきり言ってしまうと「エステサロンのコンセプト次第」になります。
・どういう施術の需要があるのか？
・どういったサロンにしたいのか？
お気軽のご相談くださいね！
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