業務用HIFUフォーカスネオ(Focus-neo)のショット数は？コスパは？

2019年12月5日 2020年10月1日

こんにちは♪レディチアです。

今回は、効果や安全性の高さ、コスパの良さから、今人気の
【業務用HIFU】フォーカスネオ(Focus-neo)の

・１日にどのくらいのショットを打てるの？
・普通のハイフに比べてどうなの？
・最大どのくらいまで？
・コスパは？

などなど、お問い合わせの多かった質問にお答えしていきますね！

Contents

１日150000ショットまで打てる！他のハイフと比べると？

フォーカスネオの気になる１日のショット数の上限は、15000ショットまで！
他の機械だと2000ショットが上限というものが多いので、
フォーカスネオはわりと広範囲の施術が可能です。

ただ、上限が少ない機械は出力が高いことが多いです！
出力も高い分、安全性には欠けますが効果も高いです。
（ここポイントなので覚えておいてくださいね！）

そういった機械に比べるとフォーカスネオの出力は低めです。

安全性と肌への負担を気にされる方、
1日の可能ショット数が多いので、その分の効果とコスパなどを重視される方にいいかもしれませんね！

一般的な機械はカートリッジのショット数の制限があり、その都度交換、メンテナンスが必要となりますが、フォーカスネオは「打ち放題」がキャッチコピーとして売り出されていますので、
基本的に１ヘッドが壊れるまでは打ち続けることができるんです。

ただ、打ち放題といっても４０万ショットを超えると、メンテナンスに出すか、自分で中の液体を交換することが必要となっています。（交換ではないので、数万円程度。）
４０万ショットまでは保証がついてきますので、安心です！

先ほども言ったように、フォーカスネオは、購入時にカートリッジを導入したら、
壊れるまで半永久的に打ち続けることができますので、
一般的なハイフのようにカートリッジの交換費用で、毎月数万円から１０万円かかる…
なんてこともありません。

４０万ショットを超えるとメンテナンスに出すか、自分で中の液体を変えることが必要とはなりますので、メンテナンスの場合４０万ショットを達した時に数万円かかる程度です。

ちなみにフォーカスネオは初期費用もかかりません。
本体価格もサロン価格で、約８０万円と安め。

これはかなりコスパもいいです。経営を圧迫しませんね。

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

レディチアのメルマガでは、エステ機器の秘密やエステサロン経営に必要な知識を余すところなく公開していますので
ぜひ無料でゲットしてください！

フォーカスネオは「一日上限15000ショット打てる！」とお話ししましたが、
連射スピードが早く、ショット感覚が0.3秒～1秒で
5000ショットでも１０分くらいですので、施術も早く終わります。（動画を見ると早さがわかりやすいかと思います）

一般的に行うショット数でいうと、約３分ほど。

一人あたり数分で施術が終わる・・ということはエステのメニュー的に、なかなかないと思いますし、物足りないものになってしまうので、
ハンドやキャビテーション、ラジオ波などの施術をあわせて行う場合が多いとのこと。

そうすることでお客様の満足度もあがり、時間単価も大幅にあがりますね！

機能や効果が気になる方は、こちらもお読みくださいね～。

4.5mmを顔に施術する…という感じで公式HPには書いてありますが！実は4.5mmで顔は結構きついです。(強すぎるということ)

1.5mm,3.0mm,4.5mmでお顔用のカートリッジが多いですが、だいたい3.0mmの使用をおすすめします。
なので、フォーカスネオが4.5mmで顔やってるからといって、
例えばその他のマシンを購入後4.5mmでやるのはかなり危険！

本当に4.5のカートリッジであればレベル調整をしっかりしないと痛くて出来ないと思います。

レベルが低すぎても効果は出にくいし、同じレベルで打ち続けても効果は出にくい(本来は毎回少しずつレベルをあげていきます)ので果たして効果はどうなんでしょうね(^^；

フォーカスネオは１日最大１５０００ショット可能で、カートリッジは打ち放題！

１日に打てるショット数が多く、連射スピードも早いので、１度で広範囲に使用でき、
他の施術とあわせて行うことが可能です♪

カートリッジは４０万ショットまでは保証が付き、４０万ショットを超えると、
メンテナンスに出すか、自分で中の液体を交換することで、壊れるまで半永久的に使用することができます。ランニングコストがほとんどかからないのが、魅力ですよね～

フォーカスネオは安全性、効果やコスパから、今とても人気です。

ただハイフ自体は、実はレディチアとしては厚生労働省の動向が変わる可能性があることから、積極的におすすめはしていません＾＾；
導入を考えたいな～というサロンさんや、まだまだ疑問があるいう方も、
ぜひレディチアにお気軽にご相談くださいね♪

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか？」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。