ウィンバックの値段は?レンタルできる?導入する価値ありかどうか徹底説明

こんにちは!レディチアです♪

今回は、レディチアにも質問の多い、「ウィンバックの値段は?レンタルできる?導入する価値ありかどうか徹底説明」という事についてお答えしていきます。

結論から言うと
残念ながらウィンバックはレンタルできません!

レンタルは基本的にはおこなっていないようです。

公式サイトにも「レンタル可」という表示はありません。

高い買い物だからこそ、失敗してしまうとサロン経営において取り返しがつかなくなってしまうことも!

レディチアさん
高額なお買い物になるのでじっくり検討しなくちゃいけませんね。

今回は、ウィンバックの価格やリース情報について書いていきたいと思いますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね!

ウィンバックの価格と機能

ウィンバックは、インディバの次に値段が高く350万円ほどします。

とても高価な機械ですので、まずは機能面の特徴を解説していきますね!

ウィンバックはハンドフリーモードが最大の特徴!

ウィンバックの最大の特徴はハンドフリーモードです。

ハンドフリーモードとは、ブレスレットタイプのラジオ波ピースをつけると自分の手からラジオ波がでる仕組み。
両手でマッサージしながらラジオ波施術ができるのでとても便利です。
自分のハンドに自信がある方には強みになる機械です。

インディバのような機械では、自分の手で電極を持たないといけないので片方はどうしてもふさがってしまうんですね。
ハンドフリーモードは、ブレスレットタイプの電極のベルトを腕に付けるので、両手で肌に触れることができるのです。

中周波で筋肉運動と同じ効果も♪

ウィンバックは中周波を出すことができる電極もあります。この中周波とは、筋肉運動をしたような効果が期待できます
シックスパッドを付けているのと同じイメージです。

また、さらに電極が多いマルチポーラ式はオプションになります。
マルチポーラ式は、トライポーラ式よりもさらに電極が多くなるので、いろんな方向からアプローチができるのでより大きな効果が期待できます。

ウィンバックはリースは販売会社によっては可

レディチアさん
ここからは、ウィンバックのリースについて説明していきますね!

ウィンバックは購入すると350万円と大変高額です。

レンタルして費用を抑えられると嬉しいですが、ウィンバックはレンタルはできないとお話ししましたよね。

そこで新たなキーワード!!

リース」です。ウィンバックは、販売会社によりますが、リースが可能です。

レディチアさん
実のところ、レンタルとリースの違いがよくわからない人も多いですよね。

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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レンタルとリースの違い

レンタルとリースの違いをカンタンにいうと…

レンタルは、短期で借りることが可能な契約。
リースは長期で、基本的に買い取り目的として借りる契約。

リース契約とは分割払いのような感じで、支払いに年数しばりがあります。
つまり、必ず払い終えないといけない、という決まりがあり、ほとんど分割払いのような形になります。

ここで重要なのは、一見するとレンタルの方が良さそうですがレンタルにもデメリットがあります。
レンタルのデメリットはリース契約よりも月々の支払いが高くなりがちである、ということです。

さらに、もし商品を気に入って、1年や2年など長期で使いたくなった場合、
買い取り(購入)やリース契約のほうが安く済む場合もあります。

絶対にこの機器で売り上げを上げる自信がある、という場合は、買い取り(購入)やリース契約が向いています。

逆に、効果のほどがわからない、とか、
売り上げを上げる自信がない場合はレンタルのほうが向いています。

ウィンバックをリースするメリットとデメリット

ウィンバックのリースは販売会社によっては可能だとお話ししましたね。

では実際、リースをするとどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

リースのメリットは、何と言っても月々の支払いが安いというところ!
新しく機会を導入しようと思うと高額な費用が必要になってきます。
詳しくは販売会社さんに問い合わせをして頂きたいのですが、リース契約の支払いが終わると機械が自分のものになります。(レンタルだと、返却しなければなりません)

そしてデメリットは、リース契約期間が終了するまで売ったりできない!
まぁ、当然の話しですが(-_-;)

繰り返しになりますが、リースが払い終えていない時に下取りに出したり、自分で売ったりすることができません。

これらの事をよく覚えておいて検討してくださいね!

まとめ

ウィンバックは高額な痩身機械です。

ですので、導入するにはじっくり検討しなくてはいけないですよね。

同時に、今回お話しした購入かリースにするかといったところもしっかり検討してみてくださいね。

どちらも、メリット・デメリットがあります。

自身のサロン経営に負担にならない方を選びましょう。

レディチアさん
高い買い物で、損だけはしたくないですよね!

 

ウィンバックと同じ深部加温モードのある機器はほかにもたくさんありますので、気になる方はお問い合わせくださいね。

レディチアのブログではエステ機器・美容機器選びにお悩みの
エステサロンオーナー様に販売会社さんが言えない本当の知識など
の情報を発信してます!

他のエステ機器の仕組みと効果についても記事がありますので
ぜひ読んでみてくださいね♪

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私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

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