コロナ禍でもエステサロン開業を諦めない!不景気での開業のコツ!その②

こんにちは!レディチアです(^^♪

今日は、コロナ禍でもエステサロン開業を諦めない!不景気での開業のコツ!その②
ということについて、解説していきたいと思います!

ざっくり結論を言いますと…。

・今年は、発信力と経営知識を身に着けよう

・このご時世、融資が取れない!という方が多いけど、どうすればいいのか?

コロナ禍で大変なこの時期、
開業しようとしていたけれど諦めよう。
とりあえず開業を先延ばしにしたけれど、これからどうしよう。
と悩んでいる方、落ち込んでいる方もいらっしゃると思います💦

この記事では、どういう風に過ごしていくべきか、今の時期だからこそこういう考え方がありますよ!
というお話ができればいいなと思います♪

この記事は後編なので、最初に前編の記事を読んでから読み進めることをおすすめします♪

今年は発信力を磨こう!

コロナ禍でピンチな状態!

どうやって切り抜けるかが非常に重要なポイントになります(゜o゜)☆

サロンオーナーさん
具体的にどんな事をすればいいのかしら?

レディチアはこんなことをオススメします('ω')ノ

発信力を身に着けよう

これから1~2年は発信力を磨いていかないとなかなか集客は見込めないと思います💦

ピンチな状態でも安定した集客や売り上げを作ることが非常に重要なポイントになってきますよ~!

お金
もちろん開業するとなると、物件や機材収集など最初に投資が必要になります

「いろいろ考えるとやっぱり今開業するのは怖い!」
「今年は様子を見たいわ!」ということであれば、

今年はレンタルサロンで家賃をあまりかけないようにして様子を見つつ
どちらかというと発信のほうに時間をかけたり
モニターさんを募集してモニターさんの声を貯めたりするのも手だと思います(^^♪

本業は別にしておいて、土日だけ開業してリスクヘッジを図るのもいいですね(^_-)-☆

自宅でやりたいという場合は、もともとあまりリスクがないので
それこそ発信力を身に着けながらゆるっとオープンしてもいいのかなと思います!

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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経営の知識を身に着けよう!

経営の知識があるだけで、売り上げは2倍3倍~10倍と変わる可能性があるんです!
これから開業たいと思っている人はどれくらい経営知識を身に着けていますか??

株もコロナのせいで下がりましたけれども、下がった後は上がるしかないので...。

経営とか投資のセンスがある人は下がったら下がったで悲観せずに、
変にネガティブにならず「買い時だ!」と買ったりするわけです(^_-)-☆

あと、旅館をたたむっていうケースが多いかと思います。
そういう時も投資家は「あ!ラッキー!温泉買えた!」という感じで旅館を買って再生をしたりするんです♪

スキルがあるからこそピンチをチャンスにできる!

コロナ禍で経済状況がガタガタなこの時期...。

実はそんなにピンチでもない!
むしろ、ラッキーな状態なんですね(^^♪

しかし!!

もちろんラッキーと捉えられるにはスキルが要ります

投資家の人たちはこういう経営をしていけば必ず伸びるから、
今安く買っておけば超ラッキーとなりますが、
投資のノウハウがない場合、やはり経営の勉強をしないといけません💦

例えば、リピーターさんへのアプローチ
リピーターさんと触れ合う、コミュニケーションを取るなどです。

ダイレクトメールで有効なやり方をした場合はリピート率が10倍に上がる可能性はあります!

そういうことも含め、
是非今年は発信力・経営知識を身につけるのを念頭に置いてやっていただけると良いかなと思います('ω')ノ

他の記事で、ブログの書き方や経営方法などを詳しくかいていますのでご覧ください!

融資が取れない?!

コロナのせいで「融資が取れない!」という方が多く見受けられます。

借りやすい所として、政策金融公庫が有名です。

しかし!

政策金融公庫にも断られる方、続出中(:_;)

新型コロナウイルスの影響がある人への資金繰りの融資 = コロナ融資が非常に立て込んでいることもあり💦
人員不足ということで、開業の融資の話し合いとかがなかなか出来ない状態なようで...。

今年開業しても絶対うまくいかないよ」なんて言われる方も多いそうです(:_;)

何の知識もなしに開業してしまって、融資もたくさんもらったというケースですと、
どうしてもリスクが非常に高いので...。
貸すのに抵抗があるという政策金融公庫さんの気持ちもわかります💦

しかし!
ここで諦めるのは早すぎます!!

地域の銀行・小さな銀行は、割とすっと貸してくれることもあるんです!

どうしても融資がとりたいということであれば
政策金融公庫で断られたからと言って諦めず、
事業計画書を持って10件くらい地域の銀行周りをしてみてください
(事業計画書が甘いとどれだけ周っても断られるので計画書の作成もしっかりと行って下さいね!)

ピンチはチャンス!

レンタルサロンで様子見をしつつ、本業を失わずに自己資金を貯めていく
発信力を磨いていく!という半準備期間という状態にするのもいいかなと思います('ω')ノ

コロナ禍がいつまで続くかわからないので...
なるべくリスクが少ないようにやっていくのが重要になりますよ~♪

一方で、モチベーションの問題としてあまり先延ばしにしていると
わくわく感の中でやれないわ」っていう方もいますよね💦

そういう方は、自宅サロンなどでなるべく資金が少なくて済むというような開業の仕方がいいと思います

経済状況はそんなに悲観する必要はないんです♪

キチンとした経営知識と発信力を磨いていけば「ピンチはチャンス!」(^_-)-☆
これから伸びていく一方!気にすることはないですよ!

なにかご相談がありましたら、レディチアにお問い合わせくださいね(^^♪

まとめ

今日は、コロナ禍でもエステサロン開業を諦めない!不景気での開業のコツ!その②
ということについて、解説してみました!

・今年は、発信力と経営知識を身に着けよう

・このご時世、融資が取れない!という方が多い...。

レディチアでは、ほかにも役立つ情報や様々なエステ機器をご紹介しています。

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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大好きなエステで、繁盛するサロンをつくりたいなら

私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

レディチア エステ機器 エステサロンコンサル プロフィールの画像

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