脱毛機ウォーターライトオプティマックスにはどんな特徴がある?

こんにちは♪レディチアです(*^^*)

今回は、脱毛機『ウォーターライトオプティマックス』について、

「どんな特徴がある脱毛機?」

ということについてお話していきますね~♪

まず、結論から申しますと、

①フィルター変更が可能で400~980nmの波長域で調整が可能!
②完全非接触型のヘッド搭載のため、肌に直接当たらず火傷のリスクが軽減できる!
③2度打ち不要の設計!
ヘッドの重さが350gと軽い!
ということになります♪
それでは、詳しくお話していきますね~♡

脱毛機『ウォーターライトオプティマックス』の特徴は!

ウォーターライトオプティマックスは一体どんな脱毛機なのでしょう?

それでは、1つ1つお話していきますね~♪

①フィルター変更が可能

ウォーターライトオプティマックスはIPL脱毛を採用していますが、
3種類のフィルターによって波長の切り替えができるんですよ~(^_-)-☆

レディチア
ウォーターライトオプティマックスの波長域は400~980nmとなっていますよ!

そして、フィルターはこちらです!

フィルターの種類は3つ!
520nm、590nm、630nm

と3種類あるので、一台で波長域の違う3機種を購入したのと同じといわれているんです♡

サロンオーナーさん
でも、波長はどうやって活かせばいいのかな?
そうですよね!
波長の切り替えがない脱毛機も多いので、『どのように波長の切り替えを施術に活かせばいいのかわからない💦』
といったオーナーさんも多いですよね!
それでは、ウォーターライトオプティマックスのフィルターの種類から波長についてお話すると、
520nmといった短い波長ほど強く反応し皮膚表面から浅く到達し、
630nmといった長い波長ほど弱く反応し皮膚表面から深く到達する!
という特徴があるので、毛質に合わせた施術ができるんですよ~(*^^*)

そのため!

ウォーターライトオプティマックスはIPL脱毛を採用しているものの、520nmでは産毛にも対応しているので、
IPL脱毛の「産毛の脱毛ができない」といったデメリットをクリアしているんですね(^^)v

ただ、これを使うには脱毛に関する知識があるという前提が必要です。

脱毛知識があれば波長の切り替えも効果的にして施術ができますが、知識が無いと全く使いこなせない
といったことになるので、脱毛の波長についても詳しく勉強しておく必要がありますよ~!

②完全非接触型のヘッド搭載

ウォーターライトオプティマックスには、完全非接触型ヘッドが搭載されていることも大きな特徴となっています(^^)v

業務用脱毛機では、照射面にクリスタルを採用しているものが多いのですが、
クリスタルは、冷却が追い付かない場合、何度も照射していくうちにどんどん蓄熱して高温になってしまうんですね。

そのため!

ジェルを厚めに塗ったりして冷却に対応していくんですが、
もし、機器が直接肌に当たってしまった場合には火傷のリスクが高まってしまうんです( ;∀;)

そのリスクを軽減するためウォーターライトオプティマックスは、
機器が直接肌に当たることを防ぐために、非完全接触型ヘッドを採用した
そうなんですよ!

レディチア
クリスタルが飛び出していないので肌に直接あたることが無いんですね(^^)
また、ジェルの使用を抑えることができるので、コストダウンすることも可能ということなんです。

注意点として、コストダウンに注視しすぎるのもいけないということです。

ジェルを使うことで肌を保湿して保護する役割もあるのであまり少なくするもの問題なので気を付けましょう(^_-)-☆

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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③2度打ち不要

ウォーターライトオプティマックスは、
照射面を広くすることで照射ムラをなくしたことで、2度打ちが不要と宣伝されています♪

レディチア
ウォーターライトオプティマックスの照射面は6.72㎠となっていますよ♪

2度打ちをするとお客様の肌にそれだけ負担がかかってしまうので、
2度打ち不要で綺麗に脱毛ができれば嬉しいですよね♡

また、ウォーターライトオプティマックスの1ショットの価格は1.58円と少し高めですが、
2度打ちが不要ということでトータルコストで考えると安く済むことも考えられます♪

でも、ここで注意点ですが!

2度打ち不要といわれている脱毛機の注意点は!

とはいっても、結局一番重要なのは、施術者の腕!

 

施術者の技術や知識次第となるので、
新人さんがいきなりウォーターライトオプティマックスを使ったから2度打ちしなくても大丈夫!
ということにはなりませんよ!!

④ヘッドの重さ軽い

ウォーターライトオプティマックスのヘッドは350gと軽量になっているんですよ~♪

ヘッドの使いやすさは施術にも影響してしまうんですが、例えば!

【ヘッドが重いと?】
①持つだけで両手がふさがる!
②スタッフが疲れてミスが多くなる!
【ホースが固いと?】
③照射ポイントが定めにくい!
④動きにくく疲れてミスが多くなる!

となってしまうんですね💦

自分のサロンの脱毛機に慣れるためには何度も練習することが大切なんですが、
はじめから使いやすい設定であればありがたいですよね!

レディチア
ウォーターライトオプティマックスのヘッドは、
施術者が長時間でも疲れない!と宣伝されています!
実際のところは、デモ体験で確認してみてくださいね(^_-)-☆

まとめ

ウォーターライトオプティマックスの特徴をまとめると♪

①フィルター変更が可能で400~980nmの波長域で調整が可能!
②完全非接触型のヘッド搭載のため、肌に直接当たらず火傷のリスクが軽減できる!
③2度打ち不要の設計!
④ヘッドの重さが350gと軽い!

となります(^_-)-☆

ただ、ヘッドが2度打ち不要の設計であることを特徴としていますが、
どれだけ優れた機器でもヘッドでも施術者の腕次第となるので、コツをつかんでしっかり練習をすることが大切ですよ~!

また、実際の使用感や効果などはデモ体験で必ず確認するようにしましょう♪

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私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

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