こんにちは♪レディチアです^^
今回の記事では、ハイパーナイフ導入のデメリットについてまとめました!
ハイパーナイフを買おうとしている、そこのアナタ。
Contents
ハイパーナイフは買っただけじゃ儲からない
ライバルがすごく多い
ハイパーナイフって、ライバルがめちゃくちゃ多いんです。
なぜなら、ハイパーナイフを導入しているサロンの数がすごく多いから!
ハイパーナイフは、特別な技術がなくても施術できる上、お客さんからの人気も高いのが特徴。
だから、「ハイパーナイフ導入すれば儲かるかも♪」と導入するサロンさんがスッゴク多いんですね。
結果、ハイパーナイフ専門店を名乗るサロンが激増しております・・・。
現在は、ハイパーナイフ単体での集客はむしろ難しいという状況です。
機能はただのラジオ波
また、ラジオ波の効果とは、体温を上げて、代謝を底上げし、痩せ効果を促すというもの。
直接脂肪にアタックするわけでは無いんです。
正直なところ、ハイパーナイフの機能って、施術側から見るとかなり物足りないんですね。
結局、ハイパーナイフ以外にキャビテーションや吸引機能の機械を後から追加購入するというサロンさんが、非常に多いんです。
ハイパーナイフの価格は180万円と高額
ハイパーナイフは、機能はラジオ波のみにもかかわらず、価格は180万円とかなり高額です。
先程も書きましたが、結局、痩身の施術幅を広げるために他の機械を買うようになるため、美容機への投資金額はかなり大きなものになる可能性大です(汗
「ハイパーナイフ」という名前がついていないだけで、もっと安価でパワーの強いラジオ波の美容機や、キャビテーションや吸引の機能もついている複合機はいっぱいあります。
ハイパーナイフに180万円も払うのは、正直言ってもったいないと、レディチアさんは思います。
いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。
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ハイパーナイフの最大の価値=ネームバリュー
ハイパーナイフの最大の価値は、その名前にあります。
「ハイパーナイフ専門店」と名乗るだけで、お店に付加価値がつくからです。
ハイパーナイフは人気の高いマシンであるため、ハイパーナイフ専門店になれば、「ハイパーナイフやってみたい!」というお客様が検索して来店されるケースが増えると見込まれます。
しかし、問題はここからなんです。
サロンが差別化されないと、ハイパーナイフの名前は生かされない
ライバル店がかなり多いため、ハイパーナイフ専門店を名乗るだけではライバルに勝つことができません。
何か強みがない限り、アナタのサロンはライバル店に埋もれてしまい、ハイパーナイフのネームバリューは活きないんですね。
ハイパーナイフの知名度が生きるのは、アナタのサロンに強みがある上でのこと。
例えば、元々整体で実力があるサロンだったり、ロミロミのリラクゼーションサロンとして既存のお客さんがいるとか。
何かしらの特徴があるサロンだと、「ハイパーナイフ」の名前で来店数を伸ばせる可能性大です。
でも、特にサロンの強みがないと、ハイパーナイフを買っても、集客でかなり苦戦してしまいます。
ハイパーナイフを思い切って買う前に、やるべきことがあるんですね。
サロン成功のために、ハイパーナイフを買うより大切なこととは?
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