プラットフォーム.ネオはフォトフェイシャルが使える?光フェイシャルとの違いとは?

こんにちは♪レディチアです(*^^*)

今回は、美容複合機『プラットフォーム.ネオ』について、

「フォトフェィシャルが使えるの?光フェイシャルとは違う?」

ということについてお話していきますね~♪

まず、結論から申しますと、

プラットフォーム.ネオのフェィシャルケアは!
「フォトフェイシャル」は医療クリニックで使える機能となるため、
プラットフォーム.ネオを含め、
エステサロンで使えるのは正確には「光フェイシャル」!
ということになります!
それでは、詳しくお話していきますね~♡

美容機器『プラットフォーム.ネオ』の機能はフォトフェィシャル?

プラットフォーム.ネオで使用できるフェィシャルケアは、

フォトフェィシャルではなく、光フェイシャルという機能なんですよ~(*^^*)

サロンオーナーさん
光を使用したフォトフェイシャルという言葉をよく聞くけど…。
光フェイシャルとの違いはなにかしら?

 

それはですね~!

フォトフェィシャルは医療行為で、光フェィシャルはエステトリートメント

という違いがあります(*^^*)

脱毛と一緒に美肌ケアができるものとして、

・フォトフェィシャル(医療行為)

・光美顔、光フェイシャル、光美容など(エステサロンでの施術)

があるんですね(^^)v

これは単純にクリニックで施術する美肌治療と、エステサロンで施術する美肌トリートメントに分かれているんですが、
クリニックでの施術の方が出力が強い施術となっています♪

そのため!

サロンでの光フェィシャルでは、フォトフェィシャルよりもシワやシミの改善などには時間がかかるんですね。

サロンオーナーさん
どうしてサロンでの美肌ケアは出力が弱い施術しかできないのかな?
それにもきちんとした理由があります!

医療行為であるフォトフェィシャルは、医療資格を持っている医師監修の元の治療をすることになるんです。

出力が高めでも、専門知識を資格を所持している医師の元の施術となるので、安全性が高いということなんですね。

✔エステサロンの機器では医療行為よりも出力が低い施術しかできない!
エステサロンでの脱毛は免許も資格もないエステティシャンが施術をしますよね(^_-)-☆
そのため!
いくら腕の良いエステティシャンであっても、
万が一の事故やケガを防ぐために、出力が低めのケアしかできないんですね。それ以外にも、エステティシャンでは「治療」「治す」といった言葉の使い方もNGです✖
間違った伝え方をしないように、あはき法や薬事法などにもしっかり目を通しておくようにしましょう!
また、万が一肌トラブルがあった場合はフォトフェィシャルでは薬を処方したりすることができますが、
エステサロンでの光フェィシャルでは、肌荒れ予防に備えてのローションなどを提供することはできますが、
薬での治療はできない
ため、危険性が高まるからなんですね。
でも、サロンで行われている光フェィシャルでも、何度か施術をしていくことで美肌に導いてくれますので、
脱毛と一緒に美肌ケアができることで人気となっているんですよ~(^_-)-☆

レディチア
医療で使用されている光の出力は強く、効果が高いといわれている反面、
肌質によっては色素沈着などのトラブルが起こることもあるようです(><;)
その点、光フェイシャルは医療よりは出力は低いですが肌への負担が小さいのが特徴です♡
ただ…
回数を重ねれば光フェイシャルでもフォトフェイシャルと
ほぼ同じ効果が得られることが期待できるといわれていますが、確実ではないです!
「期間を長くかければフォトフェィシャルと同等の効果が期待できるかも?」
くらいの感じで覚えておきましょう(*^^*)

いろいろな読者さんに、「このマシンどうですか?」などご質問をいただきますが、ブログでは言えないこともたくさんあります。

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美容機器『プラットフォーム.ネオ』は光フェィシャル!

ここからは、プラットフォーム.ネオで使える光フェイシャルについてお話していきますね~♪

多くの光フェイシャルはIPLのみの場合が多いんですが、

プラットフォーム.ネオの光フェイシャルでは、Eライトを使用して施術をします。
Eライトとは、IPLにRFがプラスされた光
でケアをする方法となっていますよ~(^_-)-☆

それでは、IPLとRFの特徴についてお話すると♪

IPLの光の特徴は!
・肌のターンオーバーを活性化していく。
・真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成を助ける。
・肌表面のシミや肌の奥に溜め込まれたメラニン色素をはじき飛ばす。
・毛細血管の中の「酸化ヘモグロビン」に反応することで、
肌にツヤと透明感を与え、赤ら顔を改善する。
・ニキビ菌が生まれる「ポルフィリン」に反応して殺菌効果を発揮して、ニキビを改善していく。
IRF(高周波)とは!
ラジオ波ともいわれていて、肌を深部から均一に温めて体温を上げて代謝を上げる機能!
【特徴】
周波数30~300MHz(波長100km~1m)の高い電磁波のことを指していて、
この電波を利用して体の中の水分を振動させて熱を作りだします♪
(※原理は電子レンジと同じですよ~^^)
【期待できる効果】
・リンパや血液の流れを促進し、新陳代謝を上げる
・老廃物の流れを促してたるみを改善する
・コラーゲンやエラスチンの生成を促してハリのある肌に導く

といわれているんですね(^_-)-☆

レディチア
プラットフォーム.ネオのEライトは、IPLのみのケアよりも、
RFで肌を温めてほぐしていくので、肌の奥の奥までケアすることができるんですよ~♪
こうして、プラットフォーム.ネオの光フェィシャルでは、
毛穴の改善やキメを整えたり、小じわの改善、シミの改善、くすみの改善に期待ができるんですね(^^)v

レディチア
光フェィシャルはフォトフェィシャルよりも出力が低いので、
シミの改善には施術の回数を重ねて長い期間をかけることが大切ですよ~♡

まとめ

フォトフェィシャルと光フェィシャルの違いや、
プラットフォーム.ネオの光フェィシャルで期待できる効果についてお話してきました♪

色々な脱毛機やフェイシャル機器で「フォトフェイシャル」という言葉使われていますが、
「フォトフェイシャル=医療クリニック」で使える機能となるため、
プラットフォーム.ネオのようなエステサロンで使える機能は、正確には「光フェイシャル」となります(^_-)-☆

この2つの違いは美容機器あるあるの「出力の違い」なので、
結果としては
回数を重ねれば光フェイシャルでもフォトフェイシャルとほぼ同じ効果が得られることが期待できそうです。

ただし!

確実ではないため「できるかも?」くらいで覚えておいてくださいね♡

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私はエステサロンオーナー10年目のレディチアです。

美容機器をたくさん試して研究しながらサロン運営をするなかで、
エステ機器選びで失敗したことや
集客方法で間違っていたことなどがた~くさんあります。

辛い思いもたくさんしました。

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